3月1日にドラえもん映画の新作『月面探査記』が公開されました。 親子でドラえもん映画を観るようになって4年目。今年ももちろん、家族で観に行こうと思っていますよ! とりあえず、ゲストキャラのうさみみくんが性癖レベルにどストライクでヤバい。大ヒット上映中!『映画ドラえもん のび太の月面探査記』公式サイトより ここ数年は子どもらと一緒にアニメ放送も毎週見ているので、もうどっぷり水田ドラに浸かっているんですけど、気持ち的には未だに大山ドラ勢です。(ちなみに最初に映画館で観た映画は『パラレル西遊記』で、今でもこのドラ映画が一番好き) だからね、「大山ドラ以外は認めねぇ!」ていう旧ドラ過激派の人の気持ちもよくわかる。わたしもついこの間まで「テカりやがって!」なんて理不尽にもほどがある文句つけてたし(苦笑)。 でも子どもが2歳の時に恐竜にハマって、その流れでずっと避けてきた『のび太と恐竜2006』を観て
会田誠「犬(野分)」 会田誠の件である。 概要だけ見るとマア、会田誠というアート界でも政治色が強くて個性もドギツくて物議を醸しがちなところへ狙いを定めたタチのわるい”お気持ち当たり屋”なのかね……と思っていたが、記事を今になってちゃんと読み、訴えた女性側の言い分も理解するに至った。 www.bengo4.com news.livedoor.com 訴えの概要は、美術モデルの女性が、会田誠などが講師として参加する公開講座(一般人向け講義)『人はなぜヌードを描くのか 見たいのか』にて、性的な画像を見せられたり話を聞かされ精神的苦痛を受けたとして、開催した学校側に損害賠償300万円ほどを請求したというもの。 ……っつーかこの女性が美術モデルであること、メディアでワザワザ取り上げる必要のある情報か? まあそれはいいとして。 スクショ等で拡散されている彼女の言い分要約は ・ゴキブリとの性行為の絵や男
先日、『2001年宇宙の旅』のIMAX版を、劇場の大スクリーンで“体験”してきた。 私にとっての完璧なる創作物のひとつであり、SF映画の金字塔でもあるこの作品を初めて観たのは、中学生の頃、大阪梅田のOS劇場でのリバイバル上映だった。シネラマのスクリーンに映し出されるそれに対峙することは、鑑賞ではなく“体験”だった。それ以来、劇場で上映されるたびに出来る限り足を運ぶようにしている。ビデオ、LD、DVD、BDとパッケージも持っているが、それらを開封することはない。なぜなら、劇場のスクリーンでなければ『2001年宇宙の旅』という“体験”を再生(リバイバル)することはできないからだ。 ただの映画鑑賞でも消費でもなく 今回のIMAX版の上映でも、若い世代から高齢のベテラン映画ファンまで、多くの人と同じ空間で「2001年」の宇宙体験を分かちあうことができた(残念ながら70mm版はチケットが取れずに断念
Microsoftの「HoloLens 2」をいち早く体験、かぶった瞬間に分かる驚き:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) Microsoftは2月24日(欧州時間)、スペインのバルセロナで開催中の「MWC19 Barcelona」において「HoloLens 2」ならびに関連ソリューションを発表した。ここでは、現地会場で実際にHoloLens 2を体験することができたのでレポートしよう。 ただHoloLens 2はその性質上、実際の操作画面を写真で残すことはできない。事前にセッティングした手持ちの環境であれば、キャプチャツールを使って動画含めてデモの詳細を残すことが可能だが、単なる体験コーナーではそれもかなわない。今回は初代モデルとの体験の比較を文章だけで表現する形になることをご容赦いただきたい。 セットアップ、視野角、操作感が大幅にアップ。 筆者が40分以上にわた
小野マトペ @ono_matope こんまり氏、ふわふわスピリチュアルパーソンだと思われがちだが人からもらったものって捨てにくいよね問題について「贈り物は受け取ってお礼を言った時点で一定の役割を果たしている。捨ててよい(極めて大雑把な要約)」とか突然切れ味鋭いロジックを繰り出してくるので面白いですよ。
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