タグ

2023年7月20日のブックマーク (5件)

  • ジブリ映画『君たちはどう生きるか』を見るための補助線──宮﨑駿が描く「選択の繰り返し」の物語(GQ JAPAN) - Yahoo!ニュース

    『宮崎駿 夢と呪いの創造力』の著者で、映画評論家・批評家の南波克行は、宮﨑駿によるスタジオジブリ最新作『君たちはどう生きるか』をどう見たのか? 宮﨑が手掛けた過去作品を振り返りながら、“ほぼネタバレなし”で考察する。 【写真つきの記事を読む】 ■永遠に開かれているべき作品 宮﨑駿監督82歳の最新作、『君たちはどう生きるか』は周知の通り、映画史上前例のない公開を迎えた。封切りのその瞬間まで、内容からスタッフ、キャストまですべてを封印したのだった。 鈴木敏夫プロデューサーは、「映画を作ったら、ちゃんと宣伝して、ちゃんと興行もやるべき。それは当たり前なんですが、ものには限度がある」(註1)と、宣伝過多な昨今の状況に苦言を呈するが、逆にやらないにしても限度がある。 けれど公開初日、実際にこの目で見ると、確かにこれは何も知らず、真っ白な状態で見るべき作品だと痛感した。この作品は初めて見る観客が存在す

    ジブリ映画『君たちはどう生きるか』を見るための補助線──宮﨑駿が描く「選択の繰り返し」の物語(GQ JAPAN) - Yahoo!ニュース
    sunagi
    sunagi 2023/07/20
  • 日本の左翼とQアノンの急速な融合|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨

    しばらく前から、立憲民主党の原口一博議員の陰謀論的発言が問題になっている。彼は頻繁に「DS」の入ったツイートをしているが、この「DS」はトランプ系陰謀論者「Qアノン」が「闇の支配者」というような意味合いで使う言葉だからである。 これが原口氏一人の暴走であればある程度看過できるのだが、問題は野党は末端の支持層から国会議員に至るまでQアノンに侵される傾向が見える、ということである。以下少し確認していこう。 親ロシア・プーチン朝日新聞が報じている通り、親ロシア・プーチン支持は現在のQアノンを特徴づける一つの要素と言ってよい。原口氏も「ロシアへの制裁はディープステートの陰謀」という、Qアノン系陰謀論者どまんなかの発言をしているが、Qアノンの親ロシア言説にはロシアの工作が関与していると現民主党政権に指摘されている。 日では、左派が伝統的に反米主義を取り、反米シンパシーから親ロシア・プーチン支持を

    日本の左翼とQアノンの急速な融合|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨
    sunagi
    sunagi 2023/07/20
    極右、極左に加えて反知性主義の人もいるし、そもそも社会から孤立している人がQアノン的思想にハマって連帯感を得るということもあるし、マジでこれからの世界の課題は陰謀論と分断にどう対応するかな気がしてる。
  • 映画『君たちはどう生きるか』主題歌・米津玄師「地球儀」を語る | TBS NEWS DIG

    7月14日に公開され話題となっているジブリ映画『君たちはどう生きるか』は、事前情報が完全に秘匿され、観ないと内容が分からない作品だ。7月18日に放送されたRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow U…

    映画『君たちはどう生きるか』主題歌・米津玄師「地球儀」を語る | TBS NEWS DIG
  • 【映画感想】君たちはどう生きるか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    2023映画館での鑑賞10作目。 三連休中のお昼過ぎの回を観賞。今回は長男と一緒に。 観客は200人くらいで、こんなに映画館の客席が賑わっているのを久しぶりに見た気がします。 これだけ大勢の人が観ていたにもかかわらず、上映中は、みんながこの作品の行方を見届けようとしているがゆえの静寂に包まれていたのが印象的でした。 僕もポスターのなんかちょっと気持ち悪い鳥の写真とだいたいの上映時間くらいしか予備知識はありませんでした。 そんなに積極的に観るつもりはなかったのですが、予定外に時間が空き、映画館が近くにあったので、それじゃあ、ネタバレが世間に浸透する前に話の種に観てみるか、という感じだったのです。 以下は完全ネタバレなので、未見の方は読まないことを強くおすすめします。 この作品が「まぎれもない名作である」とは思わないのですが、「よくわからないもの」をよくわからないまま観て、そこで自分が受け取

    【映画感想】君たちはどう生きるか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    sunagi
    sunagi 2023/07/20
  • 岸田政権「サラリーマン増税」底なし…奨学金・遺族年金・失業等給付もリストアップ 「アベノミクス以前に逆戻り」専門家警鐘(1/3ページ)

    大反響第3弾岸田文雄政権の「サラリーマン増税」「無限増税」に国民は憤っている。夕刊フジでは、政府税制調査会(首相の諮問機関)の中期答申などで税制見直しの対象として浮上した「退職金」や「生命保険控除」などをリストアップして反響を呼んだが、生活に直結する項目は他にもある。専門家は今回の答申で透けて見える「増税・負担増」路線について、「アベノミクス以前に逆戻りする」と警鐘を鳴らす。 6月末に首相に手渡された政府税調の中期答申では、給与所得控除について、給与収入総額の3割程度が控除されているとして「相当手厚い仕組み」と指摘した。具体的には会社に長く勤めるほど優遇される「退職金増税」のほか、配偶者控除、扶養控除、年末調整でおなじみの生命保険控除などの見直しが盛り込まれた。 夕刊フジの公式サイトzakzakには、《税の限りを尽くす》《盗りやすいところから盗るの典型》などの多くのコメントも寄せられた。日

    岸田政権「サラリーマン増税」底なし…奨学金・遺族年金・失業等給付もリストアップ 「アベノミクス以前に逆戻り」専門家警鐘(1/3ページ)
    sunagi
    sunagi 2023/07/20
    一方法人税は安倍政権時代に3回減税して据え置き!金融所得課税も据え置き!富裕層のための政治を続ける自民党!サラリーマンと個人事業主をインボイスと控除廃止で争わせておけば政権に批判も向かない!分断統治!