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ブックマーク / cyzowoman.jp (4)

  • 伊集院光、ラジオ欠席は“夏休み”ではなく「“謹慎”に近い」!? 女子アナへの“パワハラ疑惑”報道に、業界内からは称賛の声も

    伊集院光、ラジオ欠席は“夏休み”ではなく「“謹慎”に近い」!? 女子アナへの“パワハラ疑惑”報道に、業界内からは称賛の声も 『伊集院光とらじおと』公式サイトより TBSラジオの“顔”として活躍するタレント・伊集院光の“パワハラ疑惑”が、9月16日発売の「女性セブン」(小学館)で報じられた。毎週月~木曜日の午前中に同局で生放送されているレギュラー番組『伊集院光とらじおと』で、2017年10月から共演してきた元TBS・新井麻希アナウンサーに対する問題発言が、自身の出演休止や新井アナの降板につながったという。これまでマスコミ業界で伊集院に関するネガティブ報道はほぼ皆無で、業界人からは憧れられる存在だったが、同記事には一部の業界関係者から「よくやってくれた!」と称賛の声が相次いでいるようだ。 記事によると、同番組で月曜アシスタントを務める新井アナは、以前から番組内でのトークをめぐって、伊集院から厳

    伊集院光、ラジオ欠席は“夏休み”ではなく「“謹慎”に近い」!? 女子アナへの“パワハラ疑惑”報道に、業界内からは称賛の声も
    sunagi
    sunagi 2021/09/20
  • ASKA、人気バーチャルYouTuberに憤慨!? 「おい!なんとか言え!」Twitter投稿にファン困惑

    ASKA、人気バーチャルYouTuberに憤慨!? 「おい!なんとか言え!」Twitter投稿にファン困惑 2019年8月にCHAGE and ASKAを脱退したASKAが、現在、バーチャルYouTuber(以下、VTuber)のファンを困惑させているという。事の発端は、今月8日にASKATwitterに投稿した「おい!なんとか言え!【夕陽リリ/にじさんじ】」から始まる、怒りのコメントだ。 「夕陽リリとは、VTuberが所属する『にじさんじ』というグループのメンバーで、Twitterのフォロワーは約16万人、YouTubeも約15万人のチャンネル登録者数を誇る人気VTuberの一人。ゲーム実況の生配信をよく行っているのですが、ASKAも夕陽の配信を見たのか、視聴者が『ビーコンがあれば大丈夫』といったコメントを残していたことに疑問を持ったよう。Twitterに『やたら「ビーコン」「ビーコン

    ASKA、人気バーチャルYouTuberに憤慨!? 「おい!なんとか言え!」Twitter投稿にファン困惑
    sunagi
    sunagi 2020/12/18
    ASKAのTwitterみてると「にじさんじ→2G3G」って変換して5G回線かモンハン2G、3Gに声が使われてる疑念を抱いてる節もあるかも? 頭おかしい人のTwitter覗いてるとマジで頭おかしくなりそうで人に薦められないけど
  • ロボットデリヘル炎上――「しゃべらない」「モノ化する」風俗嬢の危険性を、当事者視点で考察|サイゾーウーマン

    ロボットデリヘル公式サイトより 新宿歌舞伎町にある風俗店「ロボットデリヘル」が、ネット上で炎上している。同店は「新発想・新感覚な派遣型風俗」を謳い、“生身の人間をロボットとして”、お客さんに提供しているという。コースによって細かな違いはあるものの、基的に、そこで働く女性たちは「しゃべらない」ことになっており、ホームページには「普通の風俗に飽きている方、女性とのコミュニケーションが苦手または嫌いな方、お待たせしました!! 遠慮なんてする事ない…会話なんてする事ない…なんせ相手はロボットだから!!」「女性を商品として…オナニーの道具、動くTE●GAとして提供させて頂く新発想のお店」とそのコンセプトが紹介されている。 つまり「女性をモノ化する」のが同店のコンセプトなわけだが、過去の在籍者から「嫌なことをされてもロボットになることを強要された」という声が上がったこともあり、ネット上では「女性の人

    ロボットデリヘル炎上――「しゃべらない」「モノ化する」風俗嬢の危険性を、当事者視点で考察|サイゾーウーマン
    sunagi
    sunagi 2018/11/05
    広義のフェミニストの人はラノベの表紙とかキズナアイに抗議するより先に、傷付いてる風俗嬢とか虐待されてる幼児の環境に大きな声で抗議してくれと本当に思う
  • 絵本・児童書の“萌え絵”論争――「子どもに悪影響」の声に、児童文学評論家が反論|サイゾーウーマン

    『にんぎょひめ (せかいめいさくアニメえほん) 』(河出書房新社) 幼い頃に慣れ親しんだ絵や児童書が、イメージと異なる新しい絵柄の表紙で書店に並んでいるのを見て、違和感を覚えた――。そんな経験をしたことはないだろうか。特に最近は“萌え絵”と呼ばれるタッチのイラストが使われた作品が増えたことから、「児童書の表紙にふさわしくない」「感受性や想像力が養われなくなりそう」などと、ネット上で物議を醸しているようだ。そこで今回、児童文学評論家の赤木かん子氏に、絵や児童書の“萌え絵化”の是非について見解を伺った。 に美しさを求めるのは日の国民性 日のアニメやゲームなどに使用されることが多い“萌え絵”。その詳細な定義は定まっていないが、「特徴的な大きな目」「等身が低い」「髪色がカラフル」「アニメ調の雰囲気」といったタッチの人物画を指すケースが多い。見る者に“萌え”を感じさせるとしてその名がついた

    絵本・児童書の“萌え絵”論争――「子どもに悪影響」の声に、児童文学評論家が反論|サイゾーウーマン
    sunagi
    sunagi 2018/10/31
    日テレスッキリでの主婦層への匿名アンケートで萌え絵フォビアが顕在化されたこちらのまとめも是非 結局お気持ちなんだよな https://togetter.com/li/1282761
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