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ブックマーク / note.com/eichan_sh (4)

  • 日中で進む「弱者性」のコンテンツ化|上海在住のえいちゃん

    最近、日で弱者女性を描いた漫画『みいちゃんと山田さん』を巡り、多くの議論が巻き起こりました。その一方で中国でも母子の弱者性を前面に出した動画コンテンツが社会問題化しています。 なぜ、日中両国で同じように「弱者性」をテーマにしたコンテンツが流行しているのでしょうか。記事では、その流行の理由や背景にある社会構造に着目し、原因を考察します。 『みい山』が浮き彫りにした弱者性の魅力まず、『みいちゃんと山田さん』(以下『みい山』)の簡単なあらすじから紹介します。 2012年、東京・新宿。キャバクラ嬢として働く山田マミ(源氏名)は、新人として入店した『みいちゃん』こと中村実衣子(名)と出会う。義務教育レベルの知識すらあやしい上に物覚えも要領も悪く、何をやっても失敗ばかりのみいちゃんだったが、山田さんはそんな彼女に過去の自分を重ね、みいちゃんと関わっていく。 Wikipedia : みいちゃんと山

    日中で進む「弱者性」のコンテンツ化|上海在住のえいちゃん
    sunagi
    sunagi 2026/08/20
  • 中国スマホゲーを焼き払った3つのレッドラインと通報文化|上海在住のえいちゃん

    【重要なお知らせ】 平素より、『恋と深空』をご愛願賜りまして厚く御礼申し上げます。 この度、レイ役として出演していただいております佐藤拓也さんにつきまして、契約期間満了に伴いまして双方合意のもと、2026年6月7日をもちまして「レイ」役を降板させていただく運びとなりました。… — 【公式】恋と深空-Love and Deepspace- (@LoveDeepspaceJP) March 2, 2026 表向きは契約期間満了となっていますが、個人的な見解としては、その引き金を引いたのは中国発のスマホゲーム『スノウブレイク』を巡る大炎上だったと考えています。 『スノウブレイク』が3つのレッドラインを超えた結果、男性向け/女性向けゲームのファン陣営が互いのコンテンツを通報しあい大炎上、最終的には共倒れするという事態となりました。 なぜ中国のユーザーは、自分の愛するコンテンツを破壊しかねない手段を

    中国スマホゲーを焼き払った3つのレッドラインと通報文化|上海在住のえいちゃん
    sunagi
    sunagi 2026/03/07
  • 中国の若者とガールズバンドクライ:井芹仁菜が持つ氷河期魂|上海在住のえいちゃん

    『ガールズバンドクライ』は2024年に放映されたガールズバンド作品です。中国では放送直後から若者を中心に爆発的なブームを巻き起こし、数々のイベントが開催されるほど人気を呼びました。 なかでも象徴的なのは、主人公・井芹仁菜が劇中で着る「不登校」Tシャツが、街のあちこちで見られる現象となったことです。 筆者はずっと、この『ガールズバンドクライ』の人気は日における氷河期時代と重なるものを感じていました。今回の記事では、このブームを現代中国社会、そしてなぜ日の氷河期と重なって見えるのかを解説します。 受動型学習の限界2021年、各国の大学生3万人を調査した研究が発表されました。 そのなかで中国の大学生は入学時点で優秀な成績を誇るものの、入学後に論理的思考能力が低下する、という結果が示されました。 この背景には高校までの「スパルタ式の受動的な学習」から、大学で求められる「自律的な学習」への転換に

    中国の若者とガールズバンドクライ:井芹仁菜が持つ氷河期魂|上海在住のえいちゃん
  • Ave Mujicaが中国で不評な理由:マルクス主義的アニメ批評スタイルからの考察|上海在住のえいちゃん

    稿は、前回取り上げた「ガールズバンド作品が示した新しい『友情・努力・勝利』」における論説を踏まえて、中国において同じガールズバンド作品であるAve Mujicaが期待に反し、なぜ不評だったのかを解き明かす試みです。 この作品が不人気な理由は、表面的には中国人ファンによる「キャラが可哀そう」、「キャラが改変された」といった感想で片づけられがちですが、もう少し深く掘り下げてみると、中国特有のマルクス主義的なアニメ鑑賞スタイルが背景にあることが見えてきます。 すなわち、登場人物への没入感(主観)と、物語全体の構造(客観)を同時に要求する視聴スタイルです。稿では、この「主観と客観の二重視点」を軸に、中国の観客がAve Mujicaに抱いた感想を分析し、その不人気の理由をたどっていきます。 マルクス主義的アニメ鑑賞スタイルとはマルクス主義とは何ぞや?という方は、こちらのリンクをご覧ください。

    Ave Mujicaが中国で不評な理由:マルクス主義的アニメ批評スタイルからの考察|上海在住のえいちゃん
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