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司法書士法人ジェネシスは、ソーシャルゲームの課金などによって散財した方を救済するサービス「課金地獄復活絵巻」の特設サイトを先日オープンしました。 この「課金地獄復活絵巻」は、ソーシャルゲームの課金制度のひとつ、いわゆる「ガチャ」にハマってクレジットカードを使いすぎてしまった方や、ランキング争いで他のユーザーに勝つために課金で散財してしまった方などを救済する、新たなサービスとなります。 サイト内にて無料で減額シミュレーションを行うことが可能で、さらに課金以外でのクレジットカードの利用、キャッシングによる借入れなどのシミュレーションも行えます。気になる方は、下記の詳細やサイトをチェックしてみてください。 【課金地獄復活絵巻ができること】 「ソーシャルゲームの課金ガチャを回しすぎて、クレジットカードを使いすぎてしまった」 「レアアイテムが欲しくてキャッシングをして、大金を使ってしまって返済に困っ
5月2日、IGDA日本のSIG-Indie研究会が文京学院大学で開催されました。IGDA日本のSIG(部会)としてあらたにスタートしたSIG-Indieは、同人ゲームやインディーゲームを扱う部会です。今回のセミナーでは、ABA Gamesの長健太氏、kuni-softの渡辺訓章氏、フランスパンの藤崎豊氏、ステージななの片岡とも氏、全日本学生ゲーム開発サークル連合(全ゲ連)の澤田進平氏(筑波大学)、ぶらんくのーとのごぉ氏が登壇、同人ゲームやフリーゲームの開発の現状について講演やパネルディスカッションをおこないました。 講演とパネルディスカッションで、各登壇者から重点的に取り上げられていたのは、ゲームを完成させるまでのモチベーションの維持と、サークルとしての共同作業、フリーゲームや同人ゲームの情報サイトの少なさ、ゲームの規模感についての悩みなどでした。 ■完成までのモチベーションの維持について
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