『学校であった怖い話』は、その世界観をアパシー・シリーズで引き継ぎ描いていくため、 今後は『鳴神学園七不思議1995』と改題し展開されていきます。 次回作は2007年冬に発売予定の『アパシー ミッドナイト・コレクション vol.1』に収録予定の『アパシー 鳴神学園七不思議1995 恵美ちゃんの殺人クラブ観察日記』ですが、来年夏の発売を目指し、『アパシー 鳴神学園七不思議1995 最終版』の制作を開始しました。 今回、コンシューマーの規制がかからない真の恐怖を描きたいため、同人作品として制作することにしました。ですから、ファンの間では幻の作品と語り継がれていた、聞き手である坂上修一が七人目の語り部役を務める七話目をはじめ、当時は描けなかった題材や、新たに練りこまれた物語を書き下ろします。 せっかく作るのですから、究極の分岐数、シナリオ数を実現したいものです。 もちろん目指すは、PS版でリメイ