いまいち理解できないのが疑似科学批判とか疑似科学批判批判とか。別に水伝に限らず似たような物件というか商品の宣伝は腐るほどあるわけで、それを信じる人が居るからという理由で頑張っても何の意味も無いと思う。 日本人のほとんどは高等教育を受けているわけで、少なくともイオンとか磁気力とか、生命体の基礎知識は高等学校で学んでいると思う。例えば血液型で性格が決まるとは科学的にある訳は無いと知りつつもネタで遊んでるということ。だれも本気にはしてないでしょ。 なので科学屋がいちいち科学的な突込みを入れるのはある意味ナンセンスだと思うのだ。そんなのはネタワールドの世界の話であって、それをネタというか遊びで受け入れているのだ。遊びも本気でやらないと面白くないので○○エキス含有の粒を一粒300位で買うのはリスクとコストは織り込み済みだ。中学校で習う水溶性の「イオン」が空気中に存在するのは私には全く理解できないがそ