前の記事 ボーイング新機体、マイナス43度のテスト(動画) 『iTunes Store』で1億6000万曲売る方法 次の記事 iPadバッテリーを99時間保たせる『HyperMac』 2010年5月12日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 『Macbook』がバッテリー交換できないことを不満に思っている人たちを一手に引き受け、黙らせて来た『HyperMac』が、このたびiPad対応版も発売開始した。 HyperMacは外付けバッテリーで、MagSafeアダプターを経由してMacBookを34時間稼働させることができる(Apple社はこの製品設計にライセンシングはしていない)。さらに、HyperMacのUSBポートを使って[iPhoneなど]他のガジェットを充電することもできる。 iPadは10ワットなので、HyperMacは今回、これに対
マイナー企業に転落したマイクロソフト アップルのiPadが発売され、予想を上回る売れ行きで脚光を浴びる中、マイクロソフトは今月初めにKINというスマートフォンを発表した。マイクロソフトがリリースした、iPhoneに対抗する戦略商品……とメディアが騒ぐかと思ったら、ほとんど話題にもならなかった。FacebookやTwitterが使える以外、KINにはアプリケーションもなく、スマートフォンとしては低機能で、携帯電話としては高価だ(KIN TWOは99.9ドル)。何よりもiPhoneのような「クール」さがない。 いつのまにマイクロソフトは、こんなマイナーな会社になってしまったのだろうか。もちろんマイクロソフトはまだ高収益を上げており、その時価総額(約2400億ドル)はアップル(約2100億ドル)を上回っている。しかしマイクロソフトの時価総額が5年前とほとんど変わらないのに対して、アップルの時価総
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