↑と言ってるのかどうかはわかりませんが、こんなどう見てもスカウターなヘッドマウントディスプレイ『M100』が現在開発中のようです。 この『M100』、アンドロイドOSが内蔵されており、青歯(Bluetooth)や無線LANでスマホと連携させて使用します。iOSとアンドロイドで使用可能。一応単体でも動作し、Wi-fiでインターネットと接続できるようになってるようです。 この先端についている小さな穴を通して見ることで、とうとう現実世界に直接ARを写しこむことができるようになるわけです。ヒャッハー夢が広がるぜ! 手に入れたらまずはスカウターアプリを使いまくりたくなること間違いなし。初音ミクARもイイですね。 その他にもいろいろできるようです。少し細かいスペックを見て行きましょう。 本製品を通してみた時、見える画面の大きさは「モバイル端末のスクリーンを見る感覚で14インチ相当」とのこと。なんかかっ
アニメーション作品『電脳コイル』(2007年放映、原作・脚本・監督 磯光雄)では、近未来の子ども向けのおもちゃとして作られた「電脳メガネ」という想像上のデバイスが描かれている。この「電脳メガネ」はこの現実世界に重なる仮想的な世界を同時に見せてくれる。作品中では電脳メガネをかけた人にだけ見える「電脳ペット」などが実用化されている。 この「電脳メガネ」のような、人の視界と一体化した情報デバイスの開発や活用に取り組む開発者達の一人が、携帯電話向けソフトウエア開発会社jig.jpの代表取締役社長、福野泰介氏だ(写真1、2)。
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