クラリオンは、太陽光充電機能を搭載した世界初のポータブルフルデジタルスピーカー「ZP1」を12月上旬に発売する。店頭想定価格は2万4800円前後。入力はBluetoothで、対応するスマートフォンなどからワイヤレス再生が可能だ。 デジタル音源からスピーカーユニットまでを完全デジタル伝送を可能にしたフルデジタルスピーカーシステム「01DRIVE」シリーズの新製品。音源にオーバーサンプリング(44.1kHz×256fs=11MHz)とデジタル変調をかけ、複数のデジタル信号に変換。D-Classドライバーから出力することで、原音に近い高音質なサウンドを再生するという。 超低消費電力も特長で、内蔵バッテリーで約30時間の長時間再生が可能だ。USBポートからの充電または内蔵ソーラーパネルでの充電ができる。ソーラーパネルを利用した場合、3時間程度の充電で1時間程度の再生が可能になるという。 センター/
こんばんは、傍島です。 皆さん、ケータイは、上着やズボンのポケットに入れる派でしょうか? それとも、ネックストラップなどを付けて首から下げている派でしょうか? 私は、どちらでもなく、移動中はかばんの中に入れており、職場では机の上に置いています。こんな状況なので着信を逃すことがあります。着信を逃した時は、留守番電話になるのですが、付き合いの浅い方からだと、折り返しの電話は良い印象を残さないことがあるので、何とか出来ないものかと頭を悩ませていました。 ケータイを肌身離さず持つようにすればいいのですが、長らくそうした使い方をしておらず習慣づけられません。そこで、私なりの解決方法を考えたのでご紹介します。スマートウォッチを使うという選択肢です。 ケータイを肌身離さず持つ習慣はないのですが、腕時計を付ける習慣はあります。 そこで思い付いたのが「スマートウォッチ」を持つことでした。スマートウォッチであ
iOS / Android連携スマートウォッチ Pebble、Bluetooth 4.0対応&防水に仕様変更 この秋に出荷予定のスマートウォッチ Pebble が、無線部分を最新のBluetooth 4.0 対応に変更することを発表しました。Pebble は144 x 168解像度の電子ペーパーディスプレイとARM Corrtex-M3プロセッサ、3軸加速度センサやバイブモーターなどを備え、Bluetooth で iOS や Android スマートフォンと連携するプログラマブルなスマート腕時計。 当初の発表ではBluetooth 2.1+EDR対応でしたが、Bluetooth 4.0 対応への仕様変更により、Low Energy 対応の超低消費電力アクセサリなどと連携できる可能性が開けたことになります。開発する Allerta 社によると、Bluetooth 4.0 対応は出荷後の無料ソ
タニタは31日、Bluetooth機能を備え、Android搭載スマートフォンで計測したバイタル(生体情報)データを確認できる体組成計「インナースキャン BC-505」を発表した。販売開始は」8月1日。価格はオープンで、予想実売価格は20,000円前後。 同製品はBluetooth 2.0+EDRに対応する無線通信モジュールを搭載する体組成計。専用アプリ「a-Tanita」を介し、Android搭載スマートフォンを体重・体脂肪率などのバイタルデータのグラフ表示ができ、目標値などを設定して健康管理が行なえる。 計測できるデータは、体重/体脂肪率/筋肉量/推定骨量/内蔵脂肪レベル/基礎代謝量/体内年齢/体水分率/BMI(体格指数)の9項目。また、データの登録は最大4人まで可能で、家族で使用することができる。また、本体の素材には強化ガラスを使用している。 最大計量は150kg。脂肪率計測は0.1
小さな本体の中に12個のセンサーを内蔵し、Bluetooth経由で温度などのデータをスマートフォンに飛ばして記録させたり、さらにいろいろな機能を追加できるデバイスが「Sensordrone」です。 Sensordrone » Sensorcon http://www.sensorcon.com/sensordrone/ Sensordrone: The 6th Sense of Your Smartphone...& Beyond! by Sensorcon — Kickstarter 開発者グループの3名、中央の男性が手にしている小さなデバイスが「Sensordrone」です。 たとえば…… 息を吐きかけると…… 呼気中のアルコール値を測定してくれます。 ガス漏れのチェック 左側にあるのはプロ用機材の一酸化炭素モニター、右がSensordrone。ほぼ同じ値を示しています。 照度センサー
オリンパスは5日、メガネへの着脱式でシースルータイプとなるウェアラブルディスプレイの試作機「MEG4.0(メグ4.0)」の開発を発表した。 同試作機は、メガネに装着することで日常生活での利用に対応する超小型のウェアラブルディスプレイ。同社独自の瞳分割シースルー光学系の採用により、メガネを通した視界をさえぎらずにディスプレイ表示を視認できることをうたう。 Bluetooth 2.1を搭載しており、スマートフォンやタブレットなどとワイヤレス接続し、スマートフォンやタブレットなどの画面表示に対応。方位・加速度センサーを内蔵したことで操作系インターフェースへの応用が可能なほか、GPSとの組み合わせでさまざまなアプリケーションへの展開にも対応する。 解像度は320×240ピクセル、輝度は10~2,000cd/m2、バッテリの駆動時間は、連続表示が約2時間、3分ごとに15秒間の間欠表示を行なう場合は約
ユニデンは、固定電話回線と携帯電話回線の両方が利用できるDECT方式のデジタルコードレス電話機「DECT3288」を2月上旬に発売する。直販サイトでの販売価格は1万4980円。 DECT3288は、2011年に発売された「DECT3280」に続く“calen(可憐)”シリーズの第2弾。同時に4台までのBluetooth対応の携帯電話やスマートフォンを登録でき、携帯電話回線にかかってきた通話をDECT3288の受話器で受けたり、DECT3288から携帯電話回線を使って通話の発信が行える。固定回線のない家庭で携帯電話を固定電話のように使うことも可能だ。 1度登録したケータイやスマホは、エリア内に入ると自動的にリンクされる。子機は最大12台まで増やすことができ、親機とあわせて最大13台を利用して受話/送話が行える。リンクしている携帯電話ごとに着信音を変更できるほか、子機を2台以上利用している場合
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