タグ

ブックマーク / nme-jp.com (5)

  • フェンダー、新型コロナウイルスのパンデミックによって過去最高の売上の見込み | NME Japan

    フェンダーは新型コロナウイルスのパンデミックを受けて楽器を手に取る消費者が増えて、2020年の売上が過去最大になる見込みだという。 フェンダーはEコマースや初心者向けの楽器が好調で、2桁成長となっており、演奏の仕方を教えるアプリのフェンダー・プレイの利用者は3月後半の15万人から6月後半には93万人に急増している。 フェンダーのチーフ・エグゼクティヴのアンディ・ムーニーは『ニューヨーク・タイムズ』紙に「3月の時点で訊かれたら今日のような事態になっているなんて考えてもいなかった」と語っている。 アプリについては新しいユーザーの20%が24歳以下で、70%が45歳以下だという。これは新型コロナウイルスを受けて若年層がよりギターを手に取るようになったことを示している。 この大幅な売上の増加は、新型コロナウイルスのロックダウンによって自宅で過ごす時間が増え、趣味を追求するようになったと想定されてい

    フェンダー、新型コロナウイルスのパンデミックによって過去最高の売上の見込み | NME Japan
    sunamandala
    sunamandala 2020/09/12
    わたしもクラシックギター買っちゃったもんな…
  • 新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた新たな調査が公開されており、それによれば30代に近づいている段階でその危険性があるという。 この調査はフランス発のストリーミング・サービス「ディーザー」がイギリスのリスナー1000人を対象に行ったもので、「音楽的無気力」とも言える現象が実際にあるとし、そうなると新しい音楽を探さなくなるという。 この現象は平均すると30歳6ヶ月を迎えた頃に始まると、調査結果では述べられており、20代の終わりからそうした危険性があるという。 新しい音楽を購入しなくなる理由について訊かれた参加者は様々な要因を挙げており、子供ができたことや、単純に新しい音楽の量に圧倒されることなどが言及されている。 調査によれば60%の人は既に知っているアーティストの音楽しか普段は聴かないことを認めているという。 なかでもウェールズやイングランド北西部は最も年齢の早い地域の一つとなってお

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan
    sunamandala
    sunamandala 2018/06/09
    あーその通りかも
  • サウンドガーデンやオーディオスレイヴのクリス・コーネルが逝去。享年52歳 | NME Japan

    サウンドガーデンやオーディオスレイヴのリードシンガーとして知られるクリス・コーネルが亡くなった。享年52歳だった。彼の代理人が発表している。 クリス・コーネルは現地時間5月17日にサウンドガーデンとしてライヴを行っており、全20曲のパフォーマンスを行っている。代理人のブライアン・バンベリーはその数時間後に彼が亡くなったことを「AP通信」に語っている。 ブライアン・バンベリーは声明で、クリス・コーネルの死について「突然の予期せぬもの」であったと発表しているほか、彼のを初め家族はクリス・コーネルのショックを受けていると綴っている。 声明によれば、家族は現在、死因の解明のために検死官に協力しているといい、家族のプライヴェートに配慮するよう求めているという。

    サウンドガーデンやオーディオスレイヴのクリス・コーネルが逝去。享年52歳 | NME Japan
  • ピンク・フロイド、イスラエルの女性活動家の逮捕への抗議のため「再結成」へ | NME Japan

    ピンク・フロイドがガザへ船で向かっていた女性活動家を逮捕・拘留しているイスラエル国防軍への抗議のため「再結成」して共同声明を発表している。 ピンク・フロイドのバンド内での緊張は長く続いており、デヴィッド・ギルモアは以前、ピンク・フロイドはもう終わったという旨の発言している。ピンク・フロイドの「最後の」アルバムである『永遠/TOWA』は、ロジャー・ウォーターズ抜きで2014年11月に発売されている。 だが、ピンク・フロイドはフェイスブックに「ピンク・フロイドは女性ガザ自由船団を支援するために再結成します」というタイトルをつけた投稿をし、再結成を宣言している。 投稿の中で、ピンク・フロイドは、先月スペインのバレンシアからガザへと航海を行い、今週イスラエル海軍によって逮捕された活動家グループや、女性によるガザ支援船を全面的にサポートするとしている。逮捕された女性たちは、強制送還されるとみられてい

    ピンク・フロイド、イスラエルの女性活動家の逮捕への抗議のため「再結成」へ | NME Japan
  • ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan

    先週の7月8日は、なかなか作品を発表してくれないことで知られるダンス・ミュージックの二組の雄、アヴァランチーズとエイフェックス・ツインが共に作品をリリースした日となった。そこで、今回は彼らの作品を含む、ダンス・ミュージックの歴史を永遠に変えることになった40枚の名作を御紹介しよう。 1. クラフトワーク『ヨーロッパ特急』(1977年) まずはクラフトワークの画期的なアルバム『ヨーロッパ特急』だろう。これこそ彼らを比類なき革新者たらしめた、ハイセンスで知的な名盤だ。 2. デヴィッド・ボウイ『ロウ』(1977年) デヴィッド・ボウイのベルリン3部作は、彼の作品の中でも最も大胆で挑戦的なものとして際立っているが、『ロウ』はその中でも頂点に立つと言える。ブライアン・イーノとコラボレーションした実験的かつ先進的なこの作品はクラフトワークなどからヒントを得ているが、このアルバム自体が影響力の強い1枚

    ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan
  • 1