こんにちは、あとかです♪ 「現世（うつしよ）は夢　夜の夢こそまこと」という言葉をご存知ですか？ 数多くの探偵小説や怪奇小説を世に残した小説家の江戸川乱歩自身が語ったり、色紙に残していた言葉だそうです。 ざっくり言えば、「今、我々が生きているこの世界は、実は現実ではなくて、夜寝ている時に観ている『夢』と思っていることこそが真実なのだ」ということだと思います。 私が中学生くらいの頃に、この言葉を知りました。 そういったことに影響を受けがちな時期ということもあり、「今、教室で退屈な授業を受けている自分の見えている世界は、本当なんだろうか？」とか真剣に考えたりしたこともありました。 皆さんも一度くらいは、そんな想像をされたこともあるではないでしょうか？ そんな不思議な感覚を実写映画として映像化したのが「マトリックス」というシリーズです。 映画は3部作で一旦完結していますが、2021年新作も公開され

紅葉の時季におすすめの嵯峨野トロッコ列車。 大人気の列車なので、早めの事前予約がおすすめです。 今回は、嵯峨野トロッコ列車のきっぷの新しい予約・購入方法と、リッチ号の乗車体験のようすをご紹介いたします。 ※ 乗車体験は2021年のものです。予約方法を修正しました。 嵯峨野トロッコ列車は、「トロッコ嵯峨駅」と「トロッコ亀岡駅」の間を25分で結ぶ観光列車です。 JR山陰線の複線化により使用されなくなった線路を走り、トロッコ列車の車窓から、保津峡とともに四季折々の景色が楽しめます。 きっぷは、どの駅から乗車しても片道料金は同じ（往復割引なし）です。事前予約よ当日券の2種類があります。当日券は、トロッコ列車各駅窓口 (トロッコ保津峡駅を除く) にて購入できますが、紅葉の時期は売り切れになる場合が多いです。

こんばんは。 明日はお休みなので､最近は恒例の夜の更新となります． ここのところ、色々目まぐるしく過ごしたなと思います。 先週の木曜日のことです。 夜に、急にこたつが温かくなくなってしまいました。 どうしたのかと思って中を見ると消えています。 一旦スイッチを切って入れてみると､音はするのですが明るくなりません。 家族が多かった頃に使っていた､長方形の家具調こたつ。 いつ購入したのかも記憶に無いくらい、長く頑張ってくれました。 一人暮らしには大きすぎましたが､愛着が有るので使っていました。 ただ､テーブルが広いと物を置いてしまうんですよね。 自堕落な自分を反省する私でした。 そんな自分への戒めの流れだったのかなと思いながら､金曜日がお休みだったので自宅から小さなこたつを持ってきました。長男が自分の部屋で使っていた物で､1人用のちっちゃなこたつ。 布団も無いので毛布で代用。 夢ちゃんも気に入っ

★　スティシー・ケント  /  Stacey Kent - «Jardin d'Hiver» △　いくらか前にワン・ノート・サンバで登場のスティシー・ケント姐さん・・・ジャズの歌い手さんの様で、歌ってるのはアドリブみたいなのばかり？　その中で珍しくメロディアスなのをやってたのがこの映像だけれど、それでもかなりシブ目なフィーリングだし　トーシロの自分には幾分、耳コピにもキビしい・・・ この曲で10人位ほかの歌い手さんのを聴いてみてるけど、ケントちゃんのが一番イイ様で　聴いてると何故か、涙が出そうになって来るのだけれど　そこいらで秋だからなのでしょうか・・それとも女々しいやらで性格とか根性や、はたまた人間的に根底からダメなのか？　深く考えると気分の下降とは裏腹に、血圧あたりは上がって行き　「おーい」 △　体の麻痺が最近ちょっとひどくて、ブログでの疲れも倍増傾向の　ちょっとバテ気味な晩秋・・体の

かつて新米はこの日まで食べられなかった！？ だいぶ深い「勤労感謝」の話｜小野照崎神社｜note Google検索で”勤労感謝の日　新嘗祭”で一番上に出た神社様の記事↑ 昔の日本人だとやっとここから新米🍚を食べられる日です😊　私は食が細いのですがこの日は頑張ってご飯をモリモリ食べます。ご飯の友の明太子（表面を香ばしく焼いて中身はレア）にイカの塩辛に海苔の佃煮とその他諸々で喉につまらせながら胃に送りこんだら、湯のみの底が見えないくらい濃いほうじ茶🍵をぐうっとやるのです😁　日本の秋って感じですね、うへへ。 って上のように書こうと思っていたんです、今月上旬までは。そうしたらですね、ある日の夕食で炊きたてのご飯を食べながら家族がこう言ったんです。「味が違うなあ？　やっぱり新米は美味しいね」と……。 ぶっとｂ！🤯 上の文字くらい真っ赤な貧乏人でも楽しめる娯楽？　イベント？　なのに酷すぎる😥

こんばんは。 前回は温かいお言葉をありがとうございました！ 自分の体調とうまく付き合いながら、体に合う漢方を探しますね。 今日はソラの住んでいる地域はあいにくの雨でしたが、 本日はお兄ちゃん4歳の誕生日 でした。 朝起きたら「お誕生日おめでとうって言ってね。」と前日に言われていたので、起きてすぐにおめでとうを家族全員で言いました。 最初は照れくさそうに笑ってありがとうと言っていたのですが、急に落ち込んだ顔になったので、どうしたのか尋ねました。 兄「お兄ちゃん怒ってごめんね。」 私「怒ってなかったよ？夢で怒ってたの？」 兄「ううん。昨日たくさん怒ったからごめんね。」 どうやら早く誕生日になってほしくて怒っていた事を思い出したようで、とても悲しげな声で謝られました。 私「怒りたくなっちゃう時があるのは仕方ないから、その時はちゃんと謝ればいいよ。今謝ってくれたから、もういいよ。」 兄「うん。わか