ecommerce.ja.zip (66.2K) 翻訳対象バージョンは5.x-3.3です。 相変わらずいい加減な翻訳なので、間違っているところや変な表現があると思いますが、そこはめいめいが修正ということで。 もしよろしければ、修正箇所を教えていただけるとありがたいです。 絶対に使用しないと考えていたモジュールのひとつだったのですが、ふとしたことから必要となってしまい、翻訳することに。 おそらくDrupalの公式サイトに登録されているなかで、CiviCRMと並ぶ最大のモジュールでしょう。 翻訳したのは良いけれど、やはりそのままでは日本で使えないですね。 名前や住所の表記は順序が逆だし、配送や決済のモジュールは当然のことながら日本に対応していません。 ここらへんを解決するにはモジュールを編集したり新規作成する必要が生じてくるのですが、ショッピングサイトのためにそこまでするのだったら、EC-CU
今回から,プロジェクトの現場ですぐに役立つ,プロジェクトマネジメントの実践ノウハウを解説する応用編に入る。今回は,Webシステム開発で生じることが多い,PMと技術リーダーとの役割分担に起因する問題に焦点を当てる。 布川 薫/日本IBM ゲスト執筆者:板倉 真由美/日本IBM 前回まで理論編をお届けしてきたが,今回から応用編に入る。毎回,システム開発プロジェクトで活躍しているプロジェクト・マネジャーや現場の関係者をゲスト執筆者に招き,理論の学習だけでは得ることの難しいノウハウや勘どころを紹介していく。 応用編の初回では,BtoC(企業対個人)やBtoB(企業間)のEC(電子商取引)サイトなどのWebシステム開発プロジェクトにおけるプロジェクト・マネジャーと技術リーダー(リーダー・クラスのITエンジニア)の役割分担に起因する問題を解説する。今回のゲスト執筆者である板倉真由美氏は現在,Web関連
●目次 【0】 イントロダクション 【1】 用意するもの 【2】 マクロから呼び出せるDLL関数を作るには? 【3】 とりあえず "hello world" 【4】 ちょっと手を加えてみる 【5】 もう少し複雑なものを作ってみる 【6】 「ファイルを開く」ダイアログを出してみる 【7】 ウィンドウを表示してみる 【8】 作成したDLLのデバッグ 【9】 まとめ 【10】 リンク等 【11】 補足〜浮動小数点数版秀丸用のDLLについて 【0】 イントロダクション このQ&A集でも至る所で紹介されている秀丸の強力なマクロ機能ですが、 その中でもある意味 もっともブッ飛んだ ものが、今から解説する 「DLLの関数を利用する機能」でしょう。 DLLは「Dynamic Link Library」の略語、 日本語では「動的結合ライブラリ」となりますが、 これは関数やサブルーチン
いよいよ今回は、osCommerce本体のスクリプトを改造し、「お勧め商品」を表示するようにしてみよう。とはいえ、実はosCommerceには既に同様の機能が実装されていたりする。これは「also_purchased_products」と呼ばれるosCommerceのモジュールによって提供される機能で、以下のスクリーンショットのように、「この商品を買った人は、こんな商品も買っています」ブロックを表示するものだ。 「この商品を買った人は、こんな商品も買っています」ブロックを表示する機能が、osCommerceにももともと実装されている しかし、本コラムで行う改造は、PHPで書かれたアプリケーションが、いかに簡単にカスタマイズできるかを示すことを主眼としている。あえて、osCommerceの元々の機能を、自分で作った推売システムで置き換えてしまうことにしよう。 実際の改造に入る前に、osCom
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く