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2012年9月24日のブックマーク (2件)

  • 例の「運賃計算プログラムデバッグ記事」読了後に見たらショックを受けそうな乗り越し精算機の画面

    「自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説」を読んで、「鉄道の運賃計算プログラムのテストすげー」と思った人も多いかと思います。 目次 1. しかし乗り越し精算機が・・・2. お金が増えた?3. 仕様?にしても・・・4. 追記5. Twitter スポンサーリンク しかし乗り越し精算機が・・・ これで思い出した画像をご覧ください。 これは、先月JR東日の乗り越し精算機を使ったときの画像です。 私はぱっと見て「乗り越し精算機にこんな簡単なバグがあるの????」と思いました。なぜなら、「カード投入金額(260円)」から「精算金額(130円)」を差し引いた値が「カード残額(131円)」と一致していないからです。 運賃計算プログラムのデバッグ手法記事を読んで「鉄道運賃のテストすげー」と思ってから見たらショックを受けそう

    例の「運賃計算プログラムデバッグ記事」読了後に見たらショックを受けそうな乗り越し精算機の画面
    sunaoka
    sunaoka 2012/09/24
  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)
    sunaoka
    sunaoka 2012/09/24