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2013年8月20日のブックマーク (5件)

  • jQueryプラグインのテストを複数のjQueryのバージョンで実行する - Webtech Walker

    Travis CIは language: node_js node_js: - 0.10 - 0.8 - 0.6 とか書けば複数のバージョンでテスト実行してくれてマジすごいんだけど、同じことをjQueryのバージョンでもやってみた。 主にjQueryのプラグインを書いてる場合などに便利だと思う。1.9で非互換な変更があったんでバージョン違うとプラグイン動かないとかけっこうあるからね。 まずmocha-phantomjsを使ってmochaで書いたテストをphantomjsで動くようにする。 jQueryのバージョンはmocha-phantomjsに環境変数で渡したいんだけど、mocha-phantomjsは環境変数をブラウザに渡せるようになってなかったので、パッチ書いたのでひとまずそっちを使う。(Pull Requestは送っといたので取り込まれたらそっち使いましょう) (追記:取り込まれた

    jQueryプラグインのテストを複数のjQueryのバージョンで実行する - Webtech Walker
    sunaoka
    sunaoka 2013/08/20
  • NeoBundleの導入 - Qiita

    NeoBundleとは? vimのプラグイン管理ツール。 vundleとの違い 公式ドキュメントからの引用 コマンド名が改善されている vital化されている shellslashがオンでも動作する vimprocに対応している unite.vimインタフェースの実装 Subversion, Mercurialへの対応 リビジョン指定 使い方 $ curl https://raw.githubusercontent.com/Shougo/neobundle.vim/master/bin/install.sh > install.sh $ sh ./install.sh "NeoBundle Scripts----------------------------- if &compatible set nocompatible " Be iMproved endif " Required:

    NeoBundleの導入 - Qiita
    sunaoka
    sunaoka 2013/08/20
  • vim-airline に乗り換える5つの理由

    この記事は Vim Advent Calendar 2012 の 263 日目の記事です。 今回はつい先日 かなり素晴らしいPluginがリリースされて、大分人気になっているようでしたので紹介します。 vim-airlineってなに? https://github.com/bling/vim-airline より引用 https://github.com/bling/vim-airline/wiki/Screenshots よりいくつか引用 dark theme with powerline symbols light theme solarized light 上の画像を見ればお分かりでしょう。 Vimのステータスラインをかっこ良くしてくれるPluginです。 以前までは、ステータスラインのカスタマイズといえばset statuslineをいじる、powerline(新版), vim-p

    sunaoka
    sunaoka 2013/08/20
  • HTTPリクエストを減らすために【CSS Sprite編】スプライト地獄からの解放 - MOL

    このシリーズはHTTPリクエストの理解を通じてWebパフォーマンスの重要性について考える5章構成になっている。 【序章】HTTPリクエストは甘え 【CSS Sprite編】スプライト地獄からの解放 【WebFont編】ドラッグ&ドロップしてコマンド叩いてウェーイ 【DataURI編】遅延ロードでレンダリングブロックを回避 【終章】我々には1000msの猶予しか残されていない 2日目は、HTTPリクエストを減らす最もポピュラーな手法、CSSスプライトについて説明する。 まずは動画をご覧頂きたい。 img要素読み込み | WebPagetest Test Result CSS Sprite読み込み | WebPagetest Test Result 左が30個のアイコン画像を一つ一つimg要素として読み込んでいるのに対して、右は1つの背景画像(CSSスプライト)として読み込んでいる。この場合、

    sunaoka
    sunaoka 2013/08/20
  • 棚からパルチャギ

    実践編です。 ベイジアンフィルタを使ったアプリケ-ションの流れは、大きく分けて以下の3段階になります。 カテゴリ(クラス)定義 パターン学習 文書分類 単純ベイズ分類器(Naive Bayes classifier)ではクラス毎に単語の出現頻度を記憶して、その情報をもとに文書がそれぞれのクラスに属する確率を求めます。 SPAMフィルタなどでは「spam」と「nospam」のように2つのクラスだけで使用されることが多いです。多分。 パターン学習は、特定の文書(単語のセット)がどのクラスに所属するかを指定します。 これにより出現頻度のデータベース(コーパス)が更新されて、次回以降の分類精度を向上させることができます。 通常は、クラスを最初に設定して、以降は学習と分類を繰り返すような感じになると思います。 …ということで、クラスの定義から。 何故かNaiveBayesianStorageには、カ

    sunaoka
    sunaoka 2013/08/20