ビデオにとって、比較したりして練習してて、ようやく「モノになってきたな」という手応えがあった。 なので、みんながそろそろ昼食後の眠気と戦ってるなって所でいきなり 「すしざぁんまい!」 とものまねをしたのよ。 これでみんなの眠気が取れればいいなとおもって。 「増田、ふざけとんなよ。業務に集中しろ。」 と怒られただけだった。 まだまだ人に見せるクオリティではなかったということか。 今度8月入ってからもう一度リベンジさせてもらいます。
初報、京アニの第一スタジオで爆発があったというところで被害状況がどんなものかもわからないうちに炎上大喜利開始。 ここでヤマカンこと山本寛氏の名前がトレンドに上がってきた。ヤマカンが犯人じゃないかという不謹慎な憶測。言っていい冗談とそうじゃないのがあるのかもわからないことに呆れた。 その後、被害の深刻さがわかってくると、京アニはこんな素晴らしい制作会社だとバズ狙いの無断転載。 報道がこの件だらけになってくると「またアニメオタクが差別される」という自意識過剰。そんなこと言ってる場合か? ニュースで「アニメ」の単語が扱われるだけでいつもバカにされる、差別されると心配して先回りでマスコミ叩く奴ら。そういうとこだよ。 時間が経って被害状況がはっきりしてくると、公式発表されたわけでもない京アニ所属のスタッフの方へお悔やみツイート。見ず知らずの人間達から死んだことにされて、祈るような気持ちで安否がわかる
『スーパーロボット大戦』シリーズの公式Twitterアカウントにて、Nintendo Switch・Steam版の『スーパーロボット大戦V』および『スーパーロボット大戦X』が発売されると明らかになった。 『スーパーロボット大戦V』『スーパーロボット大戦X』のNintendo Switch版とSTEAM版の発売が決定!詳細は7月25日発売の「週刊ファミ通」に掲載しています!ぜひチェックしてくださいね!#スパロボ #スパロボV #スパロボX — スーパーロボット大戦 (@srw_game) July 23, 2019 『スーパーロボット大戦』シリーズは、さまざまなアニメのロボットが作品の垣根を越えて一堂に会するシミュレーションRPG。今回は2017年2月にPS4・PS Vitaで発売された『スーパーロボット大戦V』と、同ハードで2018年3月に発売された『スーパーロボット大戦X』の移植が発表さ
夫がずーーっとゲームをしている。 夕方から翌日の朝にかけてずーっとネトゲ。通話しながらやるもんだから叫んでうるさい。寝れない。 フレンドが帰ってくるのがちょうど夕方で私の帰宅時間と同じもんだから私がパソコンを触る時間が全くない。 自分が好きだったもの、できないことを他人がやってると腹がたつ。 「パソコン使いたいって言えば中断して変わる」と夫は言う。 でもフレンドと最高に盛り上がってるところを中断してまでパソコンを代わってほしいと思わない。罪悪感で嫌な気分になる。 それにもう長い間ゲームをしていない。いまさらゲームをしたところで何をすればいいかわからない。 やりかけのゲームも積んだまま触っていない。操作方法も忘れた。 せめて時間を決めてやってほしいと話したが、翌朝までぶっ通しでゲームをやる癖は治っていない。 これが男性にとっての普通なのかもしれない。 追記:すいません、この日記を書いた数日後
環境省が公式ツイッターで「(ウナギを)大事にいただきましょう」と投稿し、批判が相次いだ問題で、同省は23日、投稿では飲食店検索サイトからうな重の画像を無断転用していたと明らかにした。
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