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  • 小泉今日子特集に飛びついた、アラフィフ世代の“わかりにくい悩み”とは?

    from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 小泉今日子をフィチャーした雑誌の売り切れ騒ぎに、山口智子の「子どもを生まない人生」発言が大きな話題となった背景には、アラフィフ世代の“わかりにくい悩み”がある? 日文学研究者で、『小泉今日子はなぜいつも旬なのか』(朝日新聞出版)の著者でもある助川幸逸郎氏が、小泉今日子や山口智子の発言が、なぜこれほどまで熱狂的に支持されるのか、その背景を探ります。 2016年2月4日――小泉今日子は満50歳の誕生日を迎えました。その同じ日、『MEKURU』第7号「小泉今日子特集号」が書店に並びます。この冊子を、人々は争うように買い求めました。 アマゾンなどのネット系書店でもリアル書店でも完売。一時はネットオークションで定価の数倍の値がつきました。増刷

    小泉今日子特集に飛びついた、アラフィフ世代の“わかりにくい悩み”とは?
    sundansuw
    sundansuw 2016/04/09
    言い訳に飛びついた、だろw
  • 10年後、約半分の仕事が消えても生き残れる人はどんな能力を持っているか

    明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科教授/株式会社リクルートホールディングス リクルートワークス研究所 特任研究顧問。野村総合研究所、リクルート社新規事業担当フェロー、多摩大学教授を経て現職に至る。日テレビ系列「ズームインスーパー」、NHK総合「経済ワイドビジョンe」「Bizスポワイド」、NHKEテレ「仕事学のすすめ」などメディアでも活躍。主な著書に『組織論再入門』『中堅崩壊』(以上ダイヤモンド社)、『二流を超一流に変える「心」の燃やし方』(フォレスト出版)、『企業危機の法則』(角川書店)、『実はおもしろい経営戦略の話』(SBクリエイティブ)など多数。 40代からの人生の折り返し方 野田稔 40代は時計で言えば、ちょうど昼の12時を回った人生の午前中が終わったばかりだ。人生折り返し、1日に例えれば、午後をいかに過ごすか。黄昏が訪れる前に上手に人生を折り返す方法をこの連載では考え

    10年後、約半分の仕事が消えても生き残れる人はどんな能力を持っているか
    sundansuw
    sundansuw 2016/03/29
    ここで揚げ足取りに終始してるのはもっと無価値で消えて行く専業寄生虫さんだったりするw
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