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小泉今日子特集に飛びついた、アラフィフ世代の“わかりにくい悩み”とは?
from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーシ... from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 小泉今日子をフィチャーした雑誌の売り切れ騒ぎに、山口智子の「子どもを生まない人生」発言が大きな話題となった背景には、アラフィフ世代の“わかりにくい悩み”がある? 日本文学研究者で、『小泉今日子はなぜいつも旬なのか』(朝日新聞出版)の著者でもある助川幸逸郎氏が、小泉今日子や山口智子の発言が、なぜこれほどまで熱狂的に支持されるのか、その背景を探ります。 2016年2月4日――小泉今日子は満50歳の誕生日を迎えました。その同じ日、『MEKURU』第7号「小泉今日子特集号」が書店に並びます。この冊子を、人々は争うように買い求めました。 アマゾンなどのネット系書店でもリアル書店でも完売。一時はネットオークションで定価の数倍の値がつきました。増刷
2016/04/09 リンク