9月半ばごろから、英国ロンドンから100km北のノーサンプトンで、町に謎のピエロが出没しているとして騒動となっている。 初めて目撃されたのは、今月13日の金曜日。目撃者が撮影した写真には、顔は白塗り、赤いウィッグをつけ、バルーンを持って撮影者を威嚇するような表情をした不気味なピエロがはっきりと映っている。 この「ノーサンプトン・ピエロ」の騒動はtwitterを中心に広まり、現在は警察から注意勧告も発令されている。 目撃者が撮影し、twitterに投稿した写真→ 画像は、Twitterより 調査した警察によると、今のところ、ピエロの正体は2人の高校生の可能性があり、住民によると、2人は日ごろから奇妙な格好をしているところを目撃されていたという。「このピエロはジャグリングをするわけでも、風船をひねって芸をしているわけでもなく、ただじっと人を見つめているだけなんです」警察はそう語っている。 また
9月15日に、渋谷ヒカリエのデイリーポータルZ編集部にて、イベントをした(ご来場の皆様、本当にありがとうございました)。 撤収後、ヘロヘロになりながらも、一杯飲みたかった。「打ち上げしましょう、山家(渋谷で有名な24時間焼き鳥屋)に行きましょう!」と言うと、当日トークゲストで来場していた、山下陽光さんがニヤリと笑った。 「山家じゃなくて、他に面白い店がありますよ。そっち行きましょう!」 109をぬけて、ドンキホーテの手前に、その店はあった。 や、やすい。そして、何かシステムが独特…。つまみも美味い。すごく美味い。なんだこりゃ。 その日はベロベロになっていたので、どんな店だったのか、よく分からなかった。 「すぐに再訪しよう」と、誓った。
ドッキリの仕掛け人、モニタリング中にターゲットのエグい秘密知っちゃっても一旦は見て見ぬフリする説 ほか
公開初日を迎えた特撮ヒロイン映画『白魔女学園』の初日舞台挨拶が21日、東京・新宿バルト9で行われ、アイドルグループのでんぱ組.inc、山谷花純、小宮有紗、ナレーションのタカオユキ、坂本浩一監督が登壇した。 『白魔女学園』はテレビ朝日と東映による共同制作の特撮ヒロイン映画で、『仮面ライダーフォーゼ』や『パワーレンジャー』シリーズ、現在放送中の『獣電戦隊キョウリュウジャー』で知られる坂本浩一監督と、『けいおん!!』や『ガールズ&パンツァー』の脚本家・吉田玲子がタッグを組んだ作品。舞台は魔女を育成する白魔女学園で、心に「痛み」を抱える少女たちが、上級生たちから課せられた厳しい訓練(エチュード)を経て、魔女の能力に目覚めていく姿、美しくも悲しいバトルロイヤルが描かれる。アクション監督も兼任している坂本監督による、少女たちの壮絶なアクションシーンも見どころとなっている。 舞台上では、でんぱ組.inc
主題歌「W.W.D II」をサプライズで生披露[映画.com ニュース] 個性派アイドルグループ「でんぱ組.inc」が9月21日、主演を務めた特撮ヒロインアクション「白魔女学園」の公開初日を迎え、東京・新宿バルト9でメガホンをとった坂本浩一監督らとともに舞台挨拶に立った。劇中同様真っ白な制服姿で登場したメンバーは、主題歌「W.W.D II」をサプライズで生披露し、会場に集まったファンを歓喜させた。 魔女を育成する「白魔女学園」にやってきた新入生の白鳥もが(最上もが)、綿貫ねむ(夢眠ねむ)、雪野未鈴(古川未鈴)、小田巻瑛美(成瀬瑛美)、塩見彩音(藤咲彩音)が、上級生からの厳しい課題を乗り越え、魔女として成長していく姿を描く。「けいおん!」「ガールズ&パンツァー」などのアニメ作品で人気の吉田玲子が脚本を手がけた。 最上は、「こういう場は本当に緊張するので言いたいことも全部飛んじゃう。とりあえず
でんぱ組.incのプロデューサーで株式会社モエ・ジャパン代表の“もふくちゃん”こと福嶋麻衣子氏が、でんぱ組.incと自身のプロディース論、そして今のアイドルシーンについて語る集中連載第3回。 第1回:「物語性の先に辿りつきたい」でんぱ組.incのプロデューサー・もふくちゃんが語るアイドル論 第2回:「でんぱ組.incはルサンチマンに火を付けて飛んでいる」メンバーを奮起させた“屈辱”とは? 第1回目では『W.W.D』シリーズへの思いを、第2回ではでんぱ組.incがブレイクするまでの足取りを明かしたもふくちゃん。ここで気になるのは、でんぱ組.incの行き着く先だ。もふくちゃんは何を見据え、でんぱ組.incはどこへ向かうのか。さらには、もふくちゃん自身の今後や、現在のアイドルシーンへの思いについても、放送作家・エドボル氏が迫った。 ――もふくちゃんは、いろいろと新しいこともやっていますが、“物語
でんぱ組.incのプロデューサーで株式会社モエ・ジャパン代表の“もふくちゃん”こと福嶋麻衣子氏が、でんぱ組.incと自身のプロディース論、そして今のアイドルシーンについて語る集中連載第2回。 第1回:「物語性の先に辿りつきたい」でんぱ組.incのプロデューサー・もふくちゃんが語るアイドル論 でんぱ組.incは今月16日、初の東京・日比谷野外音楽堂でのライブを成功させた。いわゆる“ミドル級アイドル”の枠を越えそうな勢いで前進する彼女たちだが、かつては「アイドルなのに、なぜかアイドルファンにウケが悪い」という壁に当たったこともあるという。もふくちゃんはプロデューサーとして、そうした壁を乗り越えるために、でんぱ組.incをどう方向付けてきたのか−−放送作家のエドボル氏が切り込む。 ――でんぱ組.incは当初、二次元のオタクをターゲットにアニメソングを歌ったり、三次元のアイドルファンに受け入れられ
でんぱ組.incのプロデューサーで株式会社モエ・ジャパン代表の“もふくちゃん”こと福嶋麻衣子氏が、でんぱ組.incと自身のプロディース手法について語る集中連載第1回。でんぱ組.incが昨年リリースした『W.W.D』は、ひきこもりやいじめといったメンバーの過去を描き出して話題を呼んだ。しかし、でんぱ組.incの産みの親であるもふくちゃんにとって、『W.W.D』は必ずしも想定していた作品ではなかったという。その続編となる『W.W.DⅡ』のリリースを10月2日に控える今の率直な気持ちを聞いた。インタビュアーは、もふくちゃんの出演するラジオ『妄想科学デパート AKIBANOISE』(TOKYO FM)も担当する放送作家・エドボル氏。 ――『W.W.DⅡ』がいよいよリリースされますね。先日の日比谷野外音楽堂のライブのMCで古川未鈴ちゃんが「ヒャダインさんから『これは今しか歌わせられない』というお話を
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