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*あとで読むと考え方に関するsundaypeopleのブックマーク (6)

  • 聞き手を引き込む 企画 / 提案資料を説明する際のコツ

    最近なんだか「プレゼン上手いですね!」とか言われすぎて調子に乗ってるナカムラですこんにちは。 今回は調子に乗るついでに、資料の説明やプレゼンの時にディレクターが気をつけたほうが良いコトなんかを書いてみようかと思います。 説明が退屈だと提案まるごとツマラナイもの扱いされる いきなりマーケティングデータだとかワイヤー案だとか、あるいはデザイン案なんて資料を出してその説明に終始。こういう提案の方法を取られる方を結構な頻度で見かけます。 資料の出来が良ければそれで問題無いのかもしれませんが、大抵は聞き手に退屈に感じられてしまい、結果として提案内容そのものの評価も下がってしまうケースもちょいちょい。。。なので、今回の主題は「どうやって"提案内容を聞きたい"と思わせるか?」という僕なりのやり方になります。 まずは問題を整理し マイナスの共感を誘導 事前のヒアリングなどで確認していた内容や前提条件に対し

    聞き手を引き込む 企画 / 提案資料を説明する際のコツ
  • デザインが優れている人には愛情と思いやりがあるという話|資料やメールも全てがデザイン

    Word資料など、10年前にはよく作っていた時に、先輩から教わった話。 「デザインの仕事しているのに、文章がとてつもなくわかりにくいね君」から会話がスタートした。 は?なんで文章なのにデザイン関係あるの? デザインはレイアウト、見た目、イラストと言ったものだけではない 最近、Webデザイナーの初心者さんからの質問で 「デザインのセンスはやっぱりデザインの基礎から学ばなければいけませんよね。綺麗なWebデザインを作るためにはレイアウトとか配色とか比率とか、あと絵ももっと勉強を・・・」 これを聞いた時、どこかに違和感を覚えた。 うーん? しばらくして思い出した。そういえば昔先輩に教わった覚えがあるなと。 当時私は新聞の折込広告などの作成を行なっていました。その時の企画提案書を先輩に確認してもらった時の事。 「デザインの仕事しているのに、文章がとてつもなくわかりにくいね君。デザインとは相手を思い

    デザインが優れている人には愛情と思いやりがあるという話|資料やメールも全てがデザイン
  • 「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック

    うるさい人、むかつく相手、横柄な人を黙らせ、うざい言葉を上手に返す、むかつく上司に言い返す、そんな時に使えるテクニック集である。 合気道からヒントを得たというこのは、相手に対して攻撃したりケンカしたりする方法を教えるのではない。 相手の悪意を巧みに利用して相手と喧嘩にならず、自分も気分をスッキリさせてしまう方法を教えてくれる。 今日このエントリーでは、このの中から僕が特に面白いと思ったテクニックを9つ抽出した。 もし興味を持たれたら、是非書を手に取って、残りのテクニックも身につけてみて欲しい。 さっそく紹介しよう。 1. 傾聴で相手の懐に飛び込む 混雑した電車の中で酔っ払った労働者風の男性が周囲に悪態をついていた。 周りの人たちは迷惑そうに席を立ったり、車両を移動したり。 酔っ払いは誰彼構わず絡み、大声で怒りをぶちまけ続けた。 その時、一人の老人が酔っ払いに近づいていった。 酔っ払い

    「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック
  • 精神論ではない仕事を速くこなす技術

    今ホッテントリになっている この記事『仕事が遅い人の共通項』http://tirrano.com/?p=1543 は的外れだ。仕事を速くこなすためには「素直さ」のようなことはどうだっていい。むしろ邪魔ですらある。仕事の速さに精神論は邪魔でしか無い。もっとシンプルな方法で仕事は速くこなせるようになる。具体的には以下の7つのポイントが有効だ。 1.時間を区切る 「時間をかけて頑張って解決しよう」と考えている時点で、あなたは最も効率の悪い仕事のやり方を選んでいるといえる。なぜなら、「時間で解決しよう」というのは、創造的な解決方法を放棄していることだからだ。たとえば、「象を3秒以内にかけ」といわれたら、誰でも象を表現するために最適かつ短時間で終わる方法を考えだそうとする。時間による制限は人の創造性を引き出すシンプルかつ効率的な方法だ。だから、「イマイチ効率が悪いやり方をしているようだな」と感じるな

    精神論ではない仕事を速くこなす技術
  • 非デザイナーも知っておきたいデザインにある葛藤とホンネ

    去年から恒例イベントになっているWebSig 1日学校。古い学校の校舎を使って正に学校で学んでいるような気分で参加できるこのイベント。今年は「デザイン視点のコミュニケーション術」というタイトルで講師をさせていただきました。主催者からの依頼が非常に難易度が高く、扱うトピックからスライドの完成まで悩みながら作りましたが、そのプロセスで見えたところもたくさんあり、イベントも含めて学びと出会いがたくさんありました。 なぜ『作る』以外について語ったのか デザイナーの仕事はレイアウト、UI、ルック&フィールなどを作る人。コンセプトや潜在的にあるものを視覚化出来る人と捉える方が多いと思います。作り出すことがデザイナーの能力ではありますが、語られる部分が「作る」という部分に集約してしまいがちです。しかし、実際のところ「作る」部分というのはデザイナーの能力のほんの一部でしかなく、それ以外が重要だったりします

    非デザイナーも知っておきたいデザインにある葛藤とホンネ
  • かしこい人のニュース読解法/議論の苦手な人は何ができていないのか - デマこいてんじゃねえ!

    ヒトは「頭の使い方」を覚えると賢くなる生き物だ。 かけ算九九しかり、元素記号の語呂合わせしかり、丸暗記してしまうことで思考をスピードアップできる。理系大学生のサイフは平均的に文系大学生のサイフよりも軽い。なぜなら彼らは数字に強く、「おつりのコインを最小にする計算方法」を身につけているからだ。それに加えて実験とレポートに追われてバイトができないという涙ぐましい事情がある。 私は学生時代に、ちょっとだけ英語ディベートをやっていた。その時に先輩に教えてもらった「ニュースの読み方」が今でも役に立っている。ニュースを読むにはトレーニングが必要で、読み慣れないうちは、「なにが問題なのか分からない」のが最大の問題となる。逆に「読み方のテンプレート」を覚えてしまえば、そのニュースの論点を即座に見抜けるようになる。かしこい人はこうやってニュースを読むのか! と当時は感心した。 今回のエントリーでは、その一部

    かしこい人のニュース読解法/議論の苦手な人は何ができていないのか - デマこいてんじゃねえ!
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