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ブックマーク / blog.myrss.jp (3)

  • iPhone アプリを Android に移植したときのメモ : 管理人@Yoski

    1月の12日に Android 端末買って、3週間後に ツイキャス・ビュワーをリリースする、という挑戦的な目標を立てていたのだけど、無事作業も完了したのでその時のメモ。 結論から書くと Android よくできてる。開発もやりやすくて楽しい。いやー、こりゃいい。 なにそれお前こないだまで iPhone 厨じゃなっかったのかコラ、と言われそうですが、開発者にとってみれば Android の方が優れてるところが多いと思います。はい、あとメモ。もう順不同でざーーーーーっと。 ■初めに思ったこと とくかく Java 嫌だ。いやいや嫌嫌面倒くさい。なんとかこれ回避できんかな、とおもって Titanium に手をだして、おぉ、こりゃいいや、となるも Android 版は完成度あと一歩のところだったので断念。 次に Adobe AIR に手をだすという苦し紛れの行動にでるも、これもあえなく断念。ま、ライ

  • 3時間でiPhoneアプリをiPad対応にした : 管理人@Yoski

    ま、実際には5時間かかったんですけどね。最初だったから。ちなみに審査は実質5日くらい。 これはツイキャス・ビュワーの iPad アプリ。というかユニバーサル・バイナリなのでiPhoneと共通です。 夕方5時からiPad化初めて、10時には完成、2時間で試験パターンまわして深夜0時に申請、という流れです。 自分メモですけど、何かの参考に。 (ちなみに内容的には最低限のiPad対応、かと思いますー) 【準備】 実はこれがすごく大事。iPhone アプリを作るときに以下のことに注意して作ります。 - 画面は左右ぐるぐる回転できるようにしておく - ぐるぐる回転したときに、frame = CGRect なんて使わなくていいように Interface Builder のアラインパラメータを綺麗に設計する - なので、画面構成要素は極力コードで動的にじゃなくてXIBで作成する。NavigationCo

  • 大人な事情により Apple の審査通りませんでした(ツイキャス・ビュワー) : 管理人@Yoski

    さて、先日 Tokyo2.0 で発表した新アプリ、「TwitCasting Viewer(ツイットキャスティング・ビュワー)なのですが、Apple より正式に「却下!リジェクト!」の連絡が来ました。 リジェクトの理由がシステムの根底に関わる問題のため、ビュワーの提供はまた少し先になります。申し訳ありません。 Apple 側から公開されている(NDAに抵触しない)範囲内でリジェクトの理由を書いておきますので、なにかの参考にしていただければ、と。 さて、ツイットキャスティング・ビューワーでは - PUSH によるライブ開始の通知 - 独自プロトコルによる 64kbps ~ 1Mbps 帯域での柔軟な環境での視聴 を可能にしています。 問題は、この「独自プロトコル」で、Apple 側は今年2月に - 10分を超える音声・動画、もしくは (NDA)分間で (NDA)バイトを超える音声・動画を

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