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ブックマーク / narinari.com (7)

  • “世界一退屈なゲーム”開発、共産主義の生活再現したその名も「行列」。

    1935年に米国で誕生して以来、今なお世界中で多くの人たちに楽しまれているゲーム「モノポリー」。不動産の売買により総資産トップを目指すというゲーム性は、資主義だからこそ生まれたものだ。ところがこのほど、ポーランドで「モノポリー」に倣って考案されたというボードゲームは、家とは相反する共産主義の生活を投影させたもの。かつての共産政権時代の生活を今の若者に教えたいと作られたそうだが、そのゲーム性を「世界一退屈なゲーム」(英紙デイリー・テレグラフより)と揶揄するメディアもある。 このゲームを開発したのは、共産政権時代の犯罪調査を行っている「Poland's Institute of National Remembrance」という政府機関の研究所。2004年には欧州連合(EU)の一員にもなったポーランドは1989年の民主化から20年あまりが経ち、それ以前の状況を知らない人たちも増えつつあるとい

    “世界一退屈なゲーム”開発、共産主義の生活再現したその名も「行列」。
  • 「けいおん!」の映画化が決定、アニメ番外編&公式ホームページで発表。

    アニメ第2期の最終回を迎えたあと、9月21日、28日(TBS)に番外編が放送された「けいおん!!」。その28日放送分の最後に「『けいおん!』映画化決定」との告知が流れ、ネットは歓喜に沸いている。 この告知直後から、2ちゃんねるTwitterなどを中心に「キター―w」「ワラタw」「うおおおおおお」などの声が殺到。そのほかにも「映画観るまでは生きていようと思いました」「生きる希望がわいた」「寿命が延びた」「2時間も何を見せるんだ」など、さまざまな表現で喜びのコメントが寄せられている。 また、アニメ2期のタイトルが「けいおん!!」と「!」が2個だったのに対し、今回告知された映画版は「けいおん!」と1個。そのため、そこに込められた意味を推測する動きも出始めている。映画になるということ以外に全く情報のない状況ではあるが、いずれにせよ、これからも「けいおん!」の話題が盛り上がっていくことは間違いなさ

    「けいおん!」の映画化が決定、アニメ番外編&公式ホームページで発表。
  • ローソンで「けいおん!!」フェア、独自商品やクリアファイルプレゼントも。

    先日、アニメの第2期が最終回を迎え、ネットでは悲しみに暮れるファンが続出した「けいおん!!」。オープニング曲がオリコン1位を獲得したり、作中に登場する楽器や楽曲にも注目が集まったりと、大きな反響を呼んだ人気作だが、そんな同作とのタイアップキャンペーンをローソンが開始する。キャンペーンは10月19日から。 今回の企画「けいおん!!」フェアは、まず、「キリン午後の紅茶」キャンペーンからスタート(10月19日〜11月29日)。期間中に対象の「キリン午後の紅茶」を購入し、レシートに記載された応募番号を専用ページに入力し応募すると、ローソン限定の「けいおん!!」オリジナルフィギュアやTシャツ、着うたが抽選で当たる。また、Wチャンス賞として、「けいおん!!」電子コミックの1話分がもれなくもらえるプレゼントも。 そして11月9日〜22日には、オリジナルクリアファイルをプレゼント。対象商品のお菓子を2個購

    ローソンで「けいおん!!」フェア、独自商品やクリアファイルプレゼントも。
  • “AYA STYLE”事件再来を回避、平野綾が写真集撮影で「また逆さまに…」。

    声優の平野綾の写真集に使われた写真をよく見てみると、水着の着方が間違っていた――という、2008年9月頃にネットを騒がせた通称“AYA STYLE”事件。何重ものチェックをかいくぐったはずの商業ベースのグラビア写真で起きたこの珍事は「水着の新しい着方」と皮肉られる結果となったが、最近は平野綾もテレビ番組で明るく言及するなど、時間が経過したことで人にとってもネタとして昇華できているようだ。そんな“AYA STYLE”事件が再び起きそうだったことを、平野綾が公式ブログで明かしている。 9月26日に更新されたエントリー「完成しました!」では、新しい写真集「Aya FILE.2」の完成をファンに報告。「まだこの世に三冊しかない」という、できたてホヤホヤの「Aya FILE.2」を見せてもらったそうで、同時に「Aya FILE.1の時にAYA STYLE事件が起こったんだよなぁ……」と騒動を回顧し

    “AYA STYLE”事件再来を回避、平野綾が写真集撮影で「また逆さまに…」。
  • 必殺マイクでバッサバッサ、予算削減目指すゲーム「事業仕分け人 レン」。

    その強引とも言える手法は賛否両論を巻き起こしたものの、民主党政権の予算削減の“目玉”として行われ、大きな話題をさらった事業仕分け。そんな事業仕分けをテーマにしたアクションゲーム「事業仕分け人 レン」を、ジー・モードが配信開始した。同社のiモード/EZweb/Yahoo!ケータイ向けゲーム配信サイトや、mixiアプリ「Gモード みんなのミクゲー」などで提供されている。 「事業仕分け人 レン」は、サングラスをかけたクールビューティなレンが「事業仕分けの名のもとに、世の無駄をバッサバッサと切り捨てる」ゲーム。書類をもって予算の確保を迫る役人たちを、必殺のマイクで問答無用に切り捨てる。削減できた予算が多ければ多いほど高得点となる内容だ。 詰め寄る役人たちは、レンに切り捨てられながら「ちょっと待ってください」「話を聞いてください!」「1番じゃなきゃダメなんです!」とのセリフとともに倒れていく。また、

    必殺マイクでバッサバッサ、予算削減目指すゲーム「事業仕分け人 レン」。
  • キングコング西野が東スポの“恫喝”報道を否定「ゼロからの作り話」。

    キングコングの西野亮廣が、先日、東京スポーツに掲載された記事の内容について、公式ブログの12月12日付けエントリー「愉快な嘘をつなぐ夜」で「ゼロからの作り話」と否定している。 東スポの記事の内容はこうだ。西野亮廣が番組のロケで訪れた東京・杉並区内にある某飲店で、昼休みをとって閉めていた同店の扉を叩き、店から出てきた店員さんに入店を求めた。しかし、厨房の人間がいないことを理由に入店を断られると、西野亮廣は態度を豹変。「俺、芸能人だよ?」「ブログに書くよ!」と恫喝に近い言葉を吐き、さらに店の扉を何度も蹴り続けていた――というもの。この証言をしているのは「テレビ局関係者」で、店側の反応には触れられていない。 西野亮廣はこの記事を、自身がレギュラー出演している番組「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」(日テレビ系)のスタッフから聞いて知ったという。「なんてこったい」。そうつづるとともに、記事

    キングコング西野が東スポの“恫喝”報道を否定「ゼロからの作り話」。
    sungohxi
    sungohxi 2009/12/14
  • 今年最もレンタルされたのは? TSUTAYAの「年間ランキング2009」発表。

    全国に1,381店舗展開している「TSUTAYA」で最もレンタルされたのはどの作品なのか。3,300万人以上のT会員を中心とした利用データを集計し、ランキング形式にした今年の「TSUTAYA 年間ランキング」が発表された。 各部門の結果は次のとおり。 ◎DVDレンタル年間ランキング(全4部門) ・洋画1位「ハンコック」 ・邦画1位「おくりびと」 ・韓流テレビドラマ1位「BAD LOVE 〜愛に溺れて〜」 ・海外テレビドラマ1位「プリズン・ブレイク」 DVDレンタルは、ウィル・スミス主演の「ハンコック」が「ウォンテッド」(2位)や「レッドクリフ」(Part1が3位、Part2が4位)などを抑え、洋画の1位に。邦画は第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した「おくりびと」、海外ドラマはファイナルシーズンを迎えた「プリズンブレイク」がそれぞれ1位に輝いた。 ◎CDレンタル年間ランキング(全6部門

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