それなりに高学歴でも、理工系だったり、文系でも人文系とかだったりすると 借方、貸方も、資本金も分からなかったりするよね。 帳簿上利益が上がっていても、手元に現金がなかったりすることも分からないよね。 会社の利益ってのは、自分らの給料はらったりした後に残った分だってこともわからなくって、 なかには、企業の利益の中から自分の給料払われてるんだとか思ってる人がいるよね。 そういう人が、そのまま管理職になってたりもするよね。 もう少し、一般教養として教えといたほうがいいと思うんだよなあ。
ホッテントリしてた某会計士増田ではないけど、会計ネタになると途端に頓珍漢なことを言い出すはてなーが思いのほかいるのでちょっと不安に思っていた今日この頃。 基本スペックは高そうな人が多いので、ちゃんと勉強すれば概要くらいはすぐわかるようになると思うんだよね。 というわけで、僕が読んでよかったと思う会計の本を紹介するので、もっとみんなで会計談義しよまい! ①入門 経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本 久保優希也 とっつき易さとしてはとても優秀。でもこれだけ読んでもなんとなくしかわからない。 ②簿記 スッキリわかる 日商簿記2級 商業簿記 第7版 滝澤ななみ なんだかんだいって簿記2級は基本。試験なんか受からんでいいので、商業簿記だけでも理解しとくと良。 ③中級 財務会計講義 第16版 桜井久勝 財務会計 第12版 広瀬義州 どっちかでいいけど3回は読みたい。理解できないとこあって
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