桑沢デザイン研究所卒業。学生時代ロシアの絵本に大きく影響を受け、絵本画家を志す。現在はフリーのイラストレーター・ライターとして活動。 2014年には同じくイラストレーターである父との二人展、「このこねこのこ展」を目黒にて開催。 2016年には名古屋市栄にて初の個展「かくれんぼうてん」を開催。 ラフォーレ原宿でのグッズ販売やファッションブランドのノベルティデザインなど、多方面で活躍の幅を広げている。 また、全国を周り旅やものづくりの楽しさを伝えるライターとしても活動中。 はじめまして、こんにちは。五島夕夏(ごとうゆうか)と申します。 普段はフリーのイラストレーターとして活動していて、趣味は絵本を読むこと、食べること、猫を撫でること。完全なインドア派です。 そんな自他ともに認める出不精の私が、たまに海外旅行に出かけるともなれば、さあ大変! 現金はどれだけ持っていこう、いつどこで両替すれば良いの
タイトルは重要な点を突いています。米国のIT人材の給料は日本の倍以上で、経営者とお話しすると2000万でもなかなか見つからないと聞きます。日米を比較するといくつか構造的な違いがありますが、二つ挙げます。 一つは、IT人材の過半以上(5から7割、統計によって異なる)がユーザー企業で働いています。日本は100万人の7割がIT企業です。かつ近年競争力は弱まっている。 二つは、米国では300万人の国内IT人材の同数がオフショアされています。日本の数字はありませんが、2割に満たないのではないでしょうか。 このあたりから必要とされる人材像や施策が見えてきます。引き続き検討が必要です。 また「資格」ですが、取材していただければわかるのですが、1)レイヤーが下のもの(例: ネットワーク、セキュリティ)で、2)企業独自の資格として既に使われているものを汎用化する、というものです。この分野は資格がすぐ陳腐化す
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