無題のドキュメント 旧館
「ギリシャ人の一日」がヤバイと話題に 1 :名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/04(金) 13:37:03.44 ID:7GSUQ7uD0 2 :名無しさん@涙目です。(熊本県):2011/11/04(金) 13:37:40.32 ID:OQGg58tT0 理想の国じゃん 3 :名無しさん@涙目です。(福島県):2011/11/04(金) 13:37:53.43 ID:A6qzON9z0 羨ましい 9 :名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/04(金) 13:38:29.01 ID:JL1V3gB30 日本もこうだったら俺もとっくに働いてる 13 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/11/04(金) 13:38:41.93 ID:+EV5Y9eH0 ギリシャへ引っ越すかぁ 14 :名無しさん@涙目です。(新潟・東北):2011/11/04(金) 13:
この20年はほんとうは「幸福」だったのではないかか、というエントリーを書きましたが、それに関する興味深いデータがあるので、あわせてアップしておきます。 下のグラフ(画像をクリックで拡大)は、社会学者・古市憲寿の『絶望の国の幸福な若者たち』に掲載された図をスキャンして、わかりやすいように着色処理したものです。同書によれば、古市自身もこのデータを豊泉周治『若者のための社会学』で知ったとのことで、その後、一部の社会学者のあいだで話題になったようです。 このデータは内閣府の「国民生活に関する世論調査」によるもので、グラフを見れば明らかなように、20代男子の「生活満足度」は1970年~90年に比べて、この10年間で15%近くも急上昇しています。いまの若者は、1980年代のバブル最盛期の若者たちよりもずっと「幸福」なのです。 世間では、「グローバリズムによる格差社会で若者が不幸になった」と大合唱されて
2011年秋、世界経済株式会社・本社ビルの廊下。中堅社員の日本君がペットボトルのお茶飲料を飲みながら休憩を取っていると、いきなり肩をバンと叩かれました。 米先輩「よう!ニッポンちゃ〜ん、お疲れさん。どうした、しょぼくれた顔して。最近元気ないねぇ。」 日本君「あ、アメリカ先輩。お疲れ様です。…なんか最近…、僕の仕事が少なくって…。」 米先輩「あー、イマドキの新入り連中は仕事憶えるの早いからねー。」 日本君「ていうか聞いて下さいよ。あいつらズルいんですよ。」 〜〜〜回想シーン〜〜〜 韓国君「チョリーッス、ニッポン先輩。この仕事の仕方ぁ、オレに教えて下さいよチェケラッチョ。」 日本君「あ、韓国君。君は勉強熱心だね(ちょっと生意気だけど…)。この仕事かい?。いいよ。これはね、こうやって次にこうやって、それでこう仕上げて。」 韓国君「Hey,YO。こうやってこうやってこうっスね。わかりっしたぁ。じゃ
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