「2人に1人が癌に」は保険会社のステマだった 実は50歳までに罹る確率2% 若い頃からの保険に疑問 Tweet 1: ジャガーネコ(東日本):2012/08/11(土) 16:17:26.57 ID:AgevvLPZ0 「日本人は保険好き」――よくいわれる話だが、最近はテレビCM等でも「がん保険」の必要性がが しきりと喧伝されている。だが、「がん保険」は本当に必要か。生命保険の宣伝の“数字マジック”に 騙されてはならない。よくあるキャッチコピーは「2人に1人ががんになる」。たしかに一生涯で考えれば、 男性の5割以上ががんと診断される。 しかし、50歳までに罹る確率は2%、60歳でも7%以下に過ぎず、80歳でも37%以下。90歳や100歳まで 生きる人を合わせてようやく「2人に1人」となる(国立がん研究センターがん対策情報センター 「最新がん統計」より)。 そう考えると、若い時期から保険をか
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