よく言われる、庶民には金が無い、時間がないというのは嘘。 ワンピースやスラムダンクようなクソつまらないアニメ映画を見に行く金や時間はある。 あれらの映画の興行成績は、30代40代の金と時間を余らせている世代にヒットしているからだろう。 金も時間も無意味なことに使っているから、日本がダメになっていくんじゃないだろうか。 せめてもっと面白いものや有意義なものにコストをかけてほしい。
![30代40代のせいで日本がダメになっているんじゃないだろうか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
「君の名は。」「天気の子」などで知られるアニメーション映画の新海誠監督。作品を発表するたびに大きな話題となりました。最新作「すずめの戸締まり」は、11月11日から全国で公開されています。 物語の題材は、東日本大震災です。大きな被害を受けた宮城県を訪れた新海監督が、NHKのインタビューに応じました。震災を取り上げた理由を尋ねると、どう受け止められるのか不安に感じていると明かすとともに、「災害と無縁の物語を描くことはできなかった」と語りました。 (仙台放送局 記者 岩田宗太郎) 今から20年前の2002年、短編作品「ほしのこえ」をほぼ1人で作り上げ、アニメーション監督としてデビューした新海誠監督。2016年に公開された「君の名は。」は、興行収入250億円、観客動員数1900万人の記録的ヒットとなり、2019年公開の「天気の子」も、興行収入が140億円を超えて大きな話題となりました。 最新作「す
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