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異例に多い有料課金ユーザー テキスト、画像、音声ファイルなどをインターネット上で一元管理し、パソコンやスマートフォンなどで同期して使える「Evernote」の日本向けサービスが、3日正式に開始された。夏に予定されていた計画が大幅に前倒しとなった。 WindowsやMac OS Xなどパソコン用のOSのほか、iPhone、Android、Windows Mobile向けのクライアントソフトがリリースされる。米国版と同様に基本的なサービスは無料で、月額5ドル(約450円)または年額45ドル(約4000円)を支払うことで、プレミアム会員として通常40MBのデータエリアが500MBに増やせる。 同社はフリー版で操作に慣れさせ、プレミアム版で課金する「フリーミアム」モデルを取っているが、有料会員の割合が異例に高い点も注目を集めている。提供元の米EvernoteでCEOを務めるフィル・リビン氏によると
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