2019年11月6日のブックマーク (3件)

  • 正規職員だけでは災害対応限界 見直しへ 茨城 鹿嶋 | NHKニュース

    ことしも台風被害が相次ぎ、自治体の災害への対応が喫緊の課題となる中、非正規職員の割合が全体のおよそ5割まで増えた茨城県鹿嶋市は、正規職員だけで災害に対応するとした現在の防災計画では限界があるとして見直しを検討することを決めました。同じように正規職員だけが災害対応を担っている自治体は複数あり、今後、見直しの動きが出る可能性もあります。 その一方で、避難所の開設や高齢者の避難誘導などへの対応を定めた市の防災計画では、災害対応に当たるのは「あらかじめ定める防災関係職員」などと記され、非正規は想定せず、正規職員だけで対応するとしてきました。 このため、台風被害などが相次ぐ中、職員のほぼ半数しか災害対応に当たることができないのが現状で、今のままでは対応の遅れが懸念されるという声が出ています。 こうした中、鹿嶋市は現在の防災計画を見直して非正規職員についても災害対応に当たることができるよう検討を進める

    正規職員だけでは災害対応限界 見直しへ 茨城 鹿嶋 | NHKニュース
    sunnysly
    sunnysly 2019/11/06
    非正規職員でも災害時の時間外手当は、国費や特別交付税の対象となり財源はある。出来る限り働いて、手当を貰えばいい。それよりも災害時の国費県費起債のルールを簡素化して、事務量を減らして欲しい。
  • 河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた! | 文春オンライン

    50キロ以上の超過は来、一発免停で、6カ月以下の懲役又は10万円以下の罰金となる。ところが、警護についていた広島県警の後続車両は、140キロで走る河井氏の車を追いかけつつ、事務所に注意を促す電話を入れたのみで、違反を検挙しなかったというのだ。 その決定的な証拠を「週刊文春」は新たに入手した。克行氏と事務所スタッフらとのLINE上のやり取りだ。そこには、10月5日の12時に〈県警より、「現在140キロで飛ばされていますが、このようなことをされたら、こちらとしてはかばいきれません。時間に余裕を持って、時間割を組んでください」とお電話がありました〉と記されていた。 河井氏と事務所スタッフたちのLINE画面 広島県警に聞くと、「個別の事案については回答を差し控えます。ただ、一般論として警護対象者が乗っている車が一時的に法定速度を上回る速度超過が疑われるような事があった場合は、秘書等を通じて是正を

    河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた! | 文春オンライン
    sunnysly
    sunnysly 2019/11/06
    公務員の端くれだけれど、これは普通にある。大臣が公務で動くと、移動中は県警がガッチリ固めるから、当日の行程表を事前提出しなくちゃいけない。公務員側からすれば、大臣来たら面倒くさいのイメージ。
  • 田代まさし容疑者を逮捕 覚せい剤取締法違反の疑い(TBC東北放送) - Yahoo!ニュース

    タレントとして活動していた田代まさし容疑者が、今年8月、宮城県塩釜市内の宿泊施設で覚せい剤を所持していたなどとして、宮城県警は6日、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕しました。

    田代まさし容疑者を逮捕 覚せい剤取締法違反の疑い(TBC東北放送) - Yahoo!ニュース
    sunnysly
    sunnysly 2019/11/06
    「ぬーぼー」は彼が見た幻覚の世界なのかもしれない。夢から醒めない。