2014年7月17日のブックマーク (7件)

  • ロゴも変わって心機一転!「エミル・クロニクル・オンライン」で7月24日に大型アップデート「パートナーアップデート」が実装

    ロゴも変わって心機一転!「エミル・クロニクル・オンライン」で7月24日に大型アップデート「パートナーアップデート」が実装 ライター:山口和則 ガンホー・オンライン・エンターテイメント(以下,ガンホー)が運営するMMORPG「エミル・クロニクル・オンライン」(以下,ECO)は,2014年7月24日に大型アップデート「パートナーアップデート」を実施する。 このアップデートは,2013年12月開催のECO祭で発表されたコンテンツの一つで(関連記事),より楽しい冒険が楽しめるようになる「パートナー」が追加されるというものだ。 今回4Gamerでは,アップデートで追加される「パートナーシステム」の内容や,同時に実装されるチュートリアルイベントを軽く確認してきた。加えていろいろと話を聞いてきたので,その内容をお届けしよう。 ECOではおなじみの榊田 毅氏(左)と寺田美絵氏 「ECO」の愛称が正式なロゴ

    ロゴも変わって心機一転!「エミル・クロニクル・オンライン」で7月24日に大型アップデート「パートナーアップデート」が実装
    sunoho
    sunoho 2014/07/17
    嬉しい悩みみたいなのばかりですごい
  • NameBright - Coming Soon

    kyoshin.net is coming soon This domain is managed at

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    sunoho
    sunoho 2014/07/17
    Windows版のみネット認証で5台までインストール可
  • アニメおすすめ比較ランキング。神アニメはこれ!名作面白いアニメ決定版

    2019年に話題を集め、視聴者からの評価も高かった作品を厳選すると、まずはSFアニメの『7SEEDS』が挙がります。 また、新宿駅でイベントが行われるなど盛大に名前を轟かせ、とにかく面白いと評判になった『PSYCHO-PASS(サイコパス)』の続編(第3期)も高評価を獲得しました。 オリジナルアニメ、漫画原作、ライトノベル原作と、とにかくバランス良く神アニメが登場した2018年~2019年。さっそくランキング1位~13位を一挙に確認していきましょう。 2019年・2018年総合評価ランキング ■2019年・2018年総合評価ランキング■ 1位 『7SEEDS』 2位 『PSYCHO-PASS(サイコパス)3』 【30日間】無料で見たい人はこちら 3位 『この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』 4位 『アサシンズプライド』 5位 『鬼滅の刃』 【30日間】無料で見たい人はこちら 6位 『俺を好

    sunoho
    sunoho 2014/07/17
  • ワイモバイル カスタマーセンターについて | 企業・IR | ソフトバンク

    ワイモバイル カスタマーセンターについて 2014年7月17日 ワイモバイル株式会社 株式会社ウィルコム沖縄 ワイモバイル株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO エリック・ガン)および株式会社ウィルコム沖縄は、各種新サービス、新ブランドの開始に伴い、2014年8月1日(金)より、「イー・モバイル カスタマーセンター」と「ウィルコムサービスセンター」を統合し、「ワイモバイル カスタマーセンター」に名称変更いたしますのでお知らせします。お客さまからの電話窓口の受付時間、お問合わせ番号についても同日より以下のとおりといたします。 「ワイモバイル カスタマーセンター」について 名称 内容 受付 お問合わせ番号 通話料

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    sunoho
    sunoho 2014/07/17
    契約回線からかけても有料やばい
  • ☆本日のお話・二次創作について考えた③☆ - ぶらりずむ黙契録

    日のお話・二次創作について考えた③☆ いろいろと書いて参りましたが、重要なのは冲方とその共同広告ユニオンである冲方サミットが今後どうしていきたいかということに尽きます。 結論から申し上げれば。 ①二次創作を全面解禁する。 ②ひいてはメディアミックス作品のどれもが一次創作であると明確にすることでトラブルの種を一掃する。 ③サミットの大命題であるユーザーとの距離をいっそう縮めるべく、ともに作品を盛り上げて下さるファングループを募り、優先的に作品のリリースをご提供できるようにする。 ④一次創作者も二次創作者も全てのユーザーも、海賊版や違法ダウンロードや不適切な中古販売といった、業界を消耗させるしろものの規制や抑制をはかっていく。 これらをどうにかして実現したい所存。 【①について:最初の一歩としての二次創作全面解禁】 まず二次創作について、可能な限り契約書の発行といった法務をなくし、利用規約

    sunoho
    sunoho 2014/07/17
  • ぶらりずむ黙契録 - 2014年7月15日火曜日 ☆本日のお話・二次創作について考えた②☆

    日のお話・二次創作について考えた②☆ 先日は疲労困憊していたせいか、やたらと大ざっぱで皮肉っぽい上に前のめりに過ぎるしろものを書いてしまったため、日は実例を交え、もう少しまともなものを書いてみようと思います。 【グレーゾーンとは何か】 例1) ある有名作品の「最終回」を同人誌として出版した方がいました。おそらく人の意図を超えてその「最終回」は話題となり、学校教育でも取り上げられるという人気を博しました。あまりに話題になったため、出版社と原作者がその同人誌を規制しました。 例2) ある人気同人サークルが、同人誌販売店に専属委託するという条件で、大手印刷所での印刷を斡旋してもらいました。しかしその印刷所は出版業界において重要な製造ラインであったことから、「グレーを自らブラックにした」とみなされ、出版社が規制に乗り出しました。 例3) ある小説を原作とした漫画が連載され、大いに好評を博し

    sunoho
    sunoho 2014/07/17
  • ぶらりずむ黙契録 - ☆本日のお話・二次創作について考えた①☆

    日のお話・二次創作について考えた①☆ 先日(7月13日)に開催された冲方サミットにて最後のご挨拶の際に、二次創作を許容することについて、ざっとお話しさせて頂きました。 まったくもって用意不十分であり、どれほど短くとも数年がかりになるであろう試みであるため、思案第一段としてこのブログに書いて色々と手間を省きたい所存。 【なぜ今さら考えるか】 同人誌やマッド動画をはじめとする二次創作は、長らく黙認と放置が業界の通例であり続け、慣習的に許可された期間が長く続けば続くほど、まさかここまで関わる人間が増えるとは思わなかったという無責任を絵に描いたような状態となり、誰もあえて口出しすべきではない雰囲気が醸成され、ますます黙認と放置が成り立っているのでした。 そこへインターネットの普及とメディアミックスの一般化が業界をごたまぜにし、様々なツールとノウハウの発展がプロとアマの境界線を曖昧にし、商品の電

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    sunoho 2014/07/17