2022年2月24日のブックマーク (3件)

  • Apple Watchが無料で手に入る保険、その効果は絶大! 被保険者の運動量3割アップ

    Apple Watchが無料で手に入る保険、その効果は絶大! 被保険者の運動量3割アップ2022.02.23 08:0025,762 そうこ なんでもやってみるもんですね。 オーストラリアの保険会社AIA Healthが、2020年「Apple Watch保険」をスタートさせました。これは、被保険者により健康的な生活を送ってもらうためのApple Watchを活用した健康プログラム。これによって、プログラム参加者の運動量が35%アップしたことがわかりました。 いっぱい運動するとApple WatchがタダになるAIAのApple Watch保険の仕組みはこうです。プログラムに参加し、送られてきたApple Watchを装着して運動し、AIAのアプリと連携させ、エクササイズを報告します。プログラムの鍵は、「もらった」Apple Watchではなく、「もらえるかもしれない」Apple Watc

    Apple Watchが無料で手に入る保険、その効果は絶大! 被保険者の運動量3割アップ
    sunoho
    sunoho 2022/02/24
  • 米国5Gスマホ市場の台風の目になるか? TCLが低価格機を続々と投入

    米国5Gスマホ市場の台風の目になるか? TCLが低価格機を続々と投入:山根康宏の中国携帯最新事情(1/2 ページ) 世界各国で中国メーカーの存在感が高まっているが、その姿がほとんど見えない市場も少なからず存在する。それは米国と韓国だ。韓国はサムスン、LGという2大メーカーがハイエンドからエントリーモデルまであらゆる製品を投入し、また端末販売は日の一昔前のようにキャリア販売が主流であることから、数年前はHuawei、そして最近はXiaomiが参入したものの存在感は薄い。韓国ではiPhoneの人気も高いことから、中国メーカーはブランド力を高めなければ参入は難しい市場と言えそうだ。 一方、米国市場は数年前までZTEのエントリーモデルがプリペイド端末市場で強かったものの、2018年に輸出問題で米国政府の制裁を受けてから失速。前年には鳴り物入りで発表した2画面折りたたみ端末「AXON M」をAT&

    米国5Gスマホ市場の台風の目になるか? TCLが低価格機を続々と投入
    sunoho
    sunoho 2022/02/24
  • 「ワンセグ携帯の減少」と「NHK受信料」の関係を考える

    ここ最近、「ワンセグ」機能を搭載したスマートフォンがなくなりつつある。 2021年12月に掲載した記事「スマホから消えた「ワンセグ」、2021年は搭載機種ゼロに その背景を探る」では、ワンセグ搭載スマートフォンが減った要因に「通信の性能向上」「動画配信の普及」「テレビ離れ」を挙げたが、読者から「NHK受信料の件が大きいのでは」という反応が特に多かった。今回は、NHK受信料とワンセグの関係に焦点を当てたい。 ワンセグ付き携帯でもNHK受信料の支払い義務が発生する そもそもワンセグとは、地上波テレビ放送のデジタル化に伴い、2006年に始まった携帯電話・カーナビ向けの放送サービス。1チャンネル6Mhzの帯域幅を13個のセグメントに分割するデジタル放送に対し、そのうちの1セグメントを用いて放送するのがワンセグだ。 基的には携帯電話の小型アンテナで320×240ピクセル(QVGA)の低解像度を安定

    「ワンセグ携帯の減少」と「NHK受信料」の関係を考える
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    sunoho 2022/02/24