ブックマーク / pr.fujitsu.com (6)

  • ニフティの再編について : 富士通

    このたび、富士通株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:田中 達也、以下、富士通)は、ニフティ株式会社(社:東京都新宿区、代表取締役社長:三竹 兼司、以下、ニフティ)のISPを中心とするコンシューマ向け事業を、2017年4月1日を効力発生日として吸収分割の手法により、富士通が新設する100%子会社に継承させます。これによりニフティを、クラウドを中心とするエンタープライズ向け事業会社(以下、クラウド事業会社)と、ISPを中心とするコンシューマ向け事業会社(以下、コンシューマ事業会社)に再編します。 富士通は、新たな経営方針の下、つながるサービスへのシフトを進めながら、持続的成長に向けたビジネスモデル変革に取り組んでいます。今回の再編を機に、富士通、およびクラウド事業会社の連携を強化することで、両社がもつ顧客基盤やノウハウを共有し、グループ一丸となって、つながるサービスの中核となるクラウ

    ニフティの再編について : 富士通
    sunoho
    sunoho 2017/01/31
    DPZの心配しかされてなくて笑う
  • SIMフリーのスマートフォン「arrows M02」、タブレット「arrows Tab M01T」を提供開始 : 富士通

    ホーム > プレスリリース > SIMフリーのスマートフォン「arrows M02」、タブレット「arrows Tab M01T」を提供開始 PRESS RELEASE (スマートフォン/タブレット) 2015年10月6日 富士通株式会社 SIMフリーのスマートフォン「arrows M02」、タブレット「arrows Tab M01T」を提供開始 安心の3日間の電池持ちスマートフォンと家族での使い分けが可能なタブレット 当社は、Android™ 5.1を搭載したSIMフリーのスマートフォン「arrows M02(アローズ エムゼロニ)」、およびSIMフリータブレット第一弾として「arrows Tab M01T(アローズ タブ エムゼロイチティー)」を開発し、MVNO(仮想移動体通信事業者)などへ順次提供開始します。 「arrows M02」は、5インチの大画面と、幅69mmの手に馴染むコン

    SIMフリーのスマートフォン「arrows M02」、タブレット「arrows Tab M01T」を提供開始 : 富士通
    sunoho
    sunoho 2015/10/06
    よさそう
  • 個人向けスマートフォン・タブレットのブランドロゴを刷新、「arrows」として展開 : 富士通

    PRESS RELEASE (携帯電話・タブレット) 2015年9月30日 富士通株式会社 個人向けスマートフォン・タブレットのブランドロゴを刷新、「arrows」として展開 当社は、個人向けスマートフォン・タブレットのブランドである「ARROWS」のロゴについて、2015年冬モデルより新たに「arrows」として刷新します。 スマートフォン・タブレットが普及し生活に欠かせないものとなった今、さらなる進化と快適な使用感に加え、すべてにおいて心地よく感じる製品の提供を目指して、新たなブランドロゴを展開していきます。 新ブランドロゴ 新ブランドロゴは、親しみやすさ柔軟さを感じられるように小文字表記に変更するとともに、安定感や優しさが感じられる字体へと変更しました。また、カラーについては清潔感を与えるすっきりとしたグレーを基調としています。 「人を想えば、進化はとまらない。」というキャッチフレー

    個人向けスマートフォン・タブレットのブランドロゴを刷新、「arrows」として展開 : 富士通
    sunoho
    sunoho 2015/09/30
    「ホッカイロ」が「ほっかいろ」になったみたいな感じか
  • スマートフォン史上最高レベルの日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS」を共同開発 : 富士通

    PRESS RELEASE 2014年4月24日 富士通株式会社 株式会社ジャストシステム スマートフォン史上最高レベルの日本語入力システム 「Super ATOK ULTIAS」を共同開発 富士通株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:山正已、以下、富士通)と株式会社ジャストシステム(社:東京都新宿区、代表取締役社長:福良伴昭 以下、ジャストシステム)は、スマートフォン上において、これまでにない最高レベルの文字入力を実現した日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS(スーパー エイトック ウルティアス)」を共同で開発しました。 システムは、最新のパソコン版「ATOK」相当の推測エンジンや登録語彙数を搭載し、入力した言葉や文脈に合わせて適切な予測を表示するなどのかしこい変換機能や、打ち間違いを修正して適切な表記候補を知らせるなどの補正機能を強化しました。また、新たに文

    スマートフォン史上最高レベルの日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS」を共同開発 : 富士通
    sunoho
    sunoho 2014/04/26
  • 指で直観的に操作可能な次世代ユーザーインターフェースを開発 : 富士通

    English PRESS RELEASE (技術) 2013年4月3日 株式会社富士通研究所 指で直観的に操作可能な次世代ユーザーインターフェースを開発 実物を直接指で選択するだけでデータのやり取りが可能に 株式会社富士通研究所(注1)は、指で直観的に操作が可能な次世代ユーザーインターフェース技術を開発しました。 近年、ジェスチャー操作を実現する様々な技術が開発されていますが、高価な装置が必要であったり、タッチ操作などの手指の細かい操作まで検出できないなどの課題がありました。今回、実世界の物に対する手指の位置やタッチなどの操作を汎用のカメラを用いて高精度・高速に検出する技術を開発しました。汎用のプロジェクターと組み合わせることで、例えばテーブルの上の書類を指でなぞって電子データとして取り込んだり、触った物にプロジェクターで情報を表示したりすることが可能になります。 技術により、実世界で

    指で直観的に操作可能な次世代ユーザーインターフェースを開発 : 富士通
    sunoho
    sunoho 2013/04/04
  • 富士通による富士通東芝モバイルコミュニケーションズの完全子会社化に関するお知らせ : 富士通

    English PRESS RELEASE 2012年4月2日 富士通株式会社 株式会社 東芝 富士通による富士通東芝モバイルコミュニケーションズの完全子会社化に関するお知らせ 富士通株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:山 正已 以下、富士通)と株式会社東芝(社:東京都港区、代表執行役社長:佐々木 則夫 以下、東芝)は、KDDI様向け携帯電話端末の開発・販売会社である富士通東芝モバイルコミュニケーションズ株式会社(以下、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ)の株式のうち、東芝が所有する全株式を富士通が4月1日付で取得し完全子会社化したことをお知らせします。 富士通による完全子会社化の要旨 2010年10月、富士通と東芝の携帯電話端末事業統合に際して、富士通は、東芝から富士通東芝モバイルコミュニケーションズ株式の80.1%の譲渡を受け、同社を富士通グループの連結子会社としました

    富士通による富士通東芝モバイルコミュニケーションズの完全子会社化に関するお知らせ : 富士通
    sunoho
    sunoho 2012/04/02
    厄払い
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