昨日、twitter上でGoogle AdSenseで実際にどれくらいの報酬があるのか?という話題が出ていました。それについて知りたい人もいるのかなってことで、このブログの場合を公開してみます。 ただし、公開内容はGoogle AdSenseの契約条件上、正確な金額のみとさせてもらいます。 ただし、貴殿/貴社は Google が本プログラムに基づいて貴殿/貴社に支払った合計金額については正確な金額のままであれば開示することができます。 月 AdSense金額 ブログのアクセス数(PV) $/PV 3 $122.26 62520 0.00196 4 $281.09 116086 0.00242 5 $368.48 203256 0.00181 6 $378.82 211014 0.00180 7 $239.66 87975 0.00272 8 $93.63 34867 0.00269 9 $
10月 12日 at 2:43 pm by クリス ギャレット - フォーラムやメールに目を通すだけでもソーシャルメディアに固執する人達が増えていることは容易に想像がつく。Adsense(アドセンス)をいじることに膨大な時間を費やしている人達もいるはずだ。その前は最新のSEO技術の習得に取りつかれていたのだろう。 ある流れに気づいただろうか? ブロガーの注意がオーディエンスよりも、グーグル、Digg(ディグ)、あるいは銀行の口座に注がれるようになるとブログはどうなるのだろうか? 大体想像はつくはずだ :) トラフィックや収入を増やしたいと思うこと自体は何の問題もない。しかし、それにとらわれ過ぎるのはよくない。 オーディエンスを獲得するには、大きな労力が必要であり、増やすためには彼らに配慮する必要がある。 実際に、オーディエンスに焦点を合わせることで、検索エンジンの結果ページの
以前に紹介した、AdSenseのクリック単価が安いクライアントのリストを共有して作成し、それをAdSenseの非表示フィルタに追加することで収益をアップさせるというGoogle AdSenseの収益を50%引き上げるブラックリスト「AdsBlackList.com」ですが、それの日本版とでも言うべきサイトがついに立ち上げられたようです。 かなり高機能になっており、選択可能なカテゴリは13種類、情報商材などのフィルタリングも可能で、さらにそれぞれのブラックリスト対象のアドレスについて投票数別に絞り込めるので、信頼性の高いリストを入手することができます。 利用方法や詳細は以下の通り。 Google Adsense ブラックリスト日本版 Beta http://www.webpersons.info/adsbl/ 選択できるジャンルはゲーム、コスメ、SEO、株、ダイエット、学習、アフィリエイト、
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