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旅行とカメラに関するsunstar78のブックマーク (3)

  • カメラを持って、琵琶湖に浮かぶ有人島・沖島に行ってきました - 京都の日々々記

    いろいろなところに写真を撮りに行くシリーズ。今回は、日唯一の淡水に浮かぶ有人島である、滋賀県・近江八幡市の沖島(沖ノ島)に行ってきました。 沖島がどんなところだったのか、どんな写真が撮れるのか、そして起こったハプニングなどをご紹介します。 持って行ったもの まずは、沖島へ持って行ったカメラ関係の機材を紹介します。毎度おなじみのカメラとレンズ、そして新たなレンズを2種類持ち出しました。 カメラはおなじみ、Canon EOS Kiss X7です。 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 ダブルズームキット EF-S18-55mm/EF-S55-250mm付属 KISSX7-WKIT 出版社/メーカー: キヤノン 発売日: 2013/04/24 メディア: Camera この商品を含むブログを見る sunstar78.hatenablog.com レンズは以下の3つを持って

    カメラを持って、琵琶湖に浮かぶ有人島・沖島に行ってきました - 京都の日々々記
  • カメラを持って、ラピュタのような砲台跡が残る友ヶ島に行ってきました - 京都の日々々記

    各地の撮影スポットをカメラ仲間と訪れるこのシリーズ。今回は明治時代からの砲台跡が残る、和歌山と淡路島の間にある無人島・友ヶ島に行ってきました。 天空の城ラピュタをほうふつとさせる、木や草、ツタに覆われる古びたレンガの要塞のような建物と、役目を果たして廃墟となり無人島の自然に溶け込んだ独特の雰囲気に圧倒された場所でした! 友ヶ島とは 友ヶ島は、和歌山県北部の州と淡路島の間にある4つの無人島(地ノ島、神島、沖ノ島、虎島)からなる場所です。このうち沖ノ島には、明治時代に大阪湾の防衛のためにつくられた由良要塞の一部である砲台跡が残っており、無人島の自然の中に突如廃墟になったレンガ造りの軍事設備が表れることから、まるで天空の城ラピュタのワンシーンのような風格があります。こういった要塞跡が映画テレビなどで使われたり、コスプレ撮影にも利用されたりしているようです。 友ヶ島 - Wikipedia

    カメラを持って、ラピュタのような砲台跡が残る友ヶ島に行ってきました - 京都の日々々記
  • カメラを持って、すすきが一面に広がる砥峰高原に行ってきました - 京都の日々々記

    季節はすっかり秋になってきました。秋は言うまでもなく紅葉の季節ですが、実はすすきも見応えがあります。少し前にカメラを持って、すすきが一面に広がる砥峰(とのみね)高原に行ってきたので、書いておきたいと思います。 砥峰高原とは 砥峰高原は、兵庫県の神河町にある高原です。兵庫県の中でも西の端の方にあり、もう少し行けば岡山県や鳥取県という場所です。 そんな砥峰高原は、映画版「ノルウェイの森」のロケで使われたことで一躍有名となり、最近ではNHKの大河ドラマ「平家物語」や「軍師官兵衛」でも使われています。標高800~900メートルのなだらかな山肌一面に草が生い茂る草原であり、特にすすきについては日でも有数の群生地であるようです。 ノルウェイの森 【スペシャル・エディション2枚組】 [DVD] 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 発売日: 2011/06/22 メディア: DV

    カメラを持って、すすきが一面に広がる砥峰高原に行ってきました - 京都の日々々記
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