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祭に関するsunstar78のブックマーク (2)

  • "生きた時代絵巻"が見られる京都の「時代祭」を見てきた - 京都の日々々記

    有名な歴史上の人物が京都の街を練り歩くーーこんな興味をひかれるお祭りが京都にあります。 今日は、10月22日に行われた京都三大祭の一つ・時代祭を見てきたので、紹介したいと思います。 誰もが知っているあんな人やこんな人(の仮装)を見ることができました。日史が好きな人はもちろん、そうでない人も楽しめるお祭りですよ。 時代祭とは 時代祭は、毎年10月22日に行われる平安神宮のお祭りです。祇園祭・葵祭と合わせて京都三大祭の一つに数えられます。 時代祭がどんなお祭りかというと、平安神宮が創立された明治維新の時代から京都に都が移った延暦(西暦782年~806年の元号)期までの8つの時代を、それぞれの時代衣装に身を包んだおよそ2,000人が2キロに渡って行列をつくり、約3時間をかけて京都御所から京都市中心部を通り平安神宮まで練り歩く……というものです。「生きた時代絵巻」とい表現もされています。 一見す

    "生きた時代絵巻"が見られる京都の「時代祭」を見てきた - 京都の日々々記
  • 「地ビール祭京都2016」で、地ビールの楽園を満喫してきた - 京都の日々々記

    5月14日に京都・三条会商店街で開催された、西日最大の地ビールイベント「地ビール祭京都2016」に参加してきました。 商店街で行われる手づくり感のあるイベントですが、全国の地ビールとおいしいべ物が満喫できる、ビール好きには天国のようなイベントでした! 三条会商店街とは 地ビール祭京都2016が開催されたのは、京都市内を通る三条通のうち堀川通から千通間約800メートルの区間にあり、京都市内で最長のアーケードを持つ三条会商店街です。 sanjokai.kyoto.jp アテネオリンピックのマラソンで金メダルを受賞した野口みずき選手が、雨の日にこのアーケードを利用して練習をしていたことでも有名です。 寺町通や新京極通のような京都市中心部の繁華街にある商店街とは異なり、地元に昔からある懐かしい感じのする商店街です。 地ビール祭京都とは そんな三条会商店街でここ数年開催されているのが、西日

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