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2017年11月26日のブックマーク (2件)

  • 京都から関西空港への移動方法をまとめてみました - 京都の日々々記

    京都から海外へ行くときに必ず利用するとともに、海外から京都への最も近い玄関口となるのが、関空こと関西国際空港(KIX)です。 海外からの観光客も増え、京都と関西国際空港の間の行き来はますます盛んになっています。一方で京都からはやや距離が遠く、国内線で利用する大阪国際空港(伊丹空港)と比べるとアクセスに時間がかかるのも事実。 そこで、どのような方法で関西国際空港へアクセスできるのか、どの方法だとどれくらいの時間と費用がかかるのか、さらに状況に応じた最適なアクセス方法は何なのか、調べてみました。 京都から遠い?関西国際空港 関西から外国へ飛んだり、LCCなどを利用したりする場合はかならずお世話になる関西国際空港。 大阪府の南にある関空は、京都からは物理的に距離が遠くあまりアクセスがよくありません。京都市内から関空までさまざまな交通手段が用意されているものの、どれが安くてどれが早いのか、状況に応

    京都から関西空港への移動方法をまとめてみました - 京都の日々々記
  • ブロガーでも作りやすい情報サイト設計の話 | 情報サイトでオーソリティーを目指そう!

    カタログ型コンテンツを作ってみよう 「カタログ型コンテンツ」というのは僕の造語です。 商品カタログや図鑑のように、データを分類し索引を付け記事内の見出しも統一し「情報が探しやすく比較しやすいコンテンツ」という意図でそう呼んでいます。 さて、仮に「京都の寺社仏閣ガイド」という情報サイトを企画したとしましょう。 まずサイト内に親カテゴリーを一つ作りその中に「京都の寺社仏閣カタログ」というカタログ型コンテンツを作っていきます。 最小ページ単位(個別ページ)はお寺、神社の一軒一軒です。 個別ページに主観的な感想もエモいページタイトルも一切必要ありません。 ページタイトルは「清水寺」「平安神宮」といった寺社の名前そのもの。 中身は寺社の沿革、場所、開閉門時間など、客観的な基情報のみで構成します。 個別ページはテンプレート化し見出しを統一しておきます。 データの分類方法は誰でも思いつく常識的なものが

    ブロガーでも作りやすい情報サイト設計の話 | 情報サイトでオーソリティーを目指そう!