以前、奈良県桜井市にある大神神社のご神体山である三輪山にご登拝したときの様子を記事にしました☟ www.norikuma2.com この時、ご紹介したエリアは、大神神社全体から見ると北側に当たり、薬の神様として知られ、三輪の神様の荒魂(あらたま)を祀る摂社である、狭井(さい)神社が中心でした。 今回は、大神神社の中心部へと向かう二の鳥居から拝殿までをご紹介します(やっと・笑)。 今回ご紹介するのは、赤丸のエリアです☝ (訪問日:2020年3月9日) 日本最古の神社と言われる大神神社とは? 堂々とした二の鳥居から参道を歩く まとめ 日本最古の神社と言われる大神神社とは? 本殿はなく、奥津・中津・磐座を神の依代としていて、ご神体である三輪山を拝む古来の信仰形態を現在も継承しています。 三輪山の標高は467mとなだらかですが、それでも山なので、なかなか大鳥居と一緒に写真に収めるのは難しいです💦