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ブックマーク / ayudante.jp (8)

  • GoogleアナリティクスにおけるUser IDビューの作成方法と注意点 | アユダンテ株式会社

    Googleアナリティクスにてanalytics.jsを使用しているユニバーサルアナリティクスの場合、User IDビューを作成し利用することができます。 今回はUser IDビューの特徴と作成方法、基的な注意点について紹介します。 User IDビューとは User IDビューの作成方法 管理画面側の設定 設定時における注意点 User IDビューとは User IDビューとはWebサイト及びアプリにおいて、ユーザー固有のIDがヒットとしてGoogleアナリティクスに送信されたセッションのみを表示するレポートビューとなります。Googleアナリティクスに送信されるヒットにUser IDの値が存在しないと、User IDビューでは数値計測されません。 Googleアナリティクスにヒットとともに送信されるUser IDの値として、ユーザーがWebサイトやアプリへログインした時に付与されるI

    GoogleアナリティクスにおけるUser IDビューの作成方法と注意点 | アユダンテ株式会社
  • Googleタグマネージャで、タグ配信の優先度(配信の順番)が設定できるように | アユダンテ株式会社

    先週のバージョンアップで実装された2つの機能の内、プレビュー&デバッグモードの機能強化については前回の記事で取り上げました。 今回は取り上げなかった方、「タグ配信の優先度設定」機能について取り上げます。 タグの配信順序を指定する機能 「タグ配信の優先度」の使い方と注意点 (参考)「タグ配信の優先度」を使わずに順番を待ってタグを配信させる方法 タグの配信順序を指定する機能 Googleタグマネージャでは今まで、タグを配信する順番は指定できませんでした。完全なランダムというわけではないようですが、少なくとも明確な順序指定を行う機能は実装されていませんでした。 一応、後述のような方法を使えばできなくもなかったのですが、かなり力技に近い方法を取らざるを得ず、あまり便利に使えるものではありませんでした。 しかし今回のバージョンアップで実装された「タグ配信の優先度」設定機能を使うことで、タグが配信され

    Googleタグマネージャで、タグ配信の優先度(配信の順番)が設定できるように | アユダンテ株式会社
  • コンテンツグループを利用した行動フロー活用方法 | アユダンテ株式会社

    今年、Google アナリティクスの新しい機能としてコンテンツグループがリリースされたことは記憶に新しいことかと思います。ですが、そのコンテンツグループで行動フローを活用できるようになったことはご存じでしょうか? 今回は、ひっそりとリリースされたコンテンツグループでのフロー活用方法について解説いたします。 コンテンツグループとは いまいち使いきれない機能だった!? 行動フローでもコンテンツグループが利用可能に グループごとにより評価しやすくなる アクションに結びつけよう コンテンツグループとは コンテンツグループとは、それぞれのページ単位(またはURL単位)であるコンテンツをグルーピングし、1つのグループとして、数値を計測することができる機能です。 設定方法等は下記の過去記事を参照ください。 保存版!コンテンツグループ機能の設定方法と使い方|コラム アユダンテ株式会社 いまいち使いきれない

    コンテンツグループを利用した行動フロー活用方法 | アユダンテ株式会社
  • 保存版!コンテンツグループ機能の設定方法と使い方 | アユダンテ株式会社

    Google Analyticsのコンテンツグループ機能が、一部アカウントにおいて、使えるようになったようです。 コンテンツグループ機能を使えば、個々のURLやページタイトルだけでなく、目的に沿ったページグループごとに数値を集約、比較、分析が可能になります。まだ反映されていないアカウントでも、利用できる日に向けて、準備だけでも進めておいてはいかがでしょうか? コンテンツグループ機能とは コンテンツグループの作成、編集 ページをグルーピングする3つの方法 アナリティクスレポート内におけるコンテンツグループの使い方 コンテンツグループ機能のベストプラクティス コンテンツグループ機能とは コンテンツグループ機能を使えば、自分のサイトにて自分の分析方法を反映させたサイト構造で、サイト内のコンテンツであるページをグルーピングし分析することができます。 ページをグルーピングすることで、個々のURLやペ

    保存版!コンテンツグループ機能の設定方法と使い方 | アユダンテ株式会社
  • Googleタグマネージャに自動イベントトラッキング機能が登場 | アユダンテ株式会社

    先日の2013年10月1日から2日にかけて、アメリカGoogle主催のイベント「Googleアナリティクスサミット2013」が開かれました。 このイベントへは弊社の安川と江沢も参加しておりましたので、イベントにてGoogleからどのような発表があったかはこちらのGoogleアナリティクスサミット2013 参加報告をご覧ください。 さて、そのGoogleアナリティクスサミット2013では、Googleタグマネージャの新機能についても発表がありました。 具体的に、以下の2つが加わっており、すでに実装がされているため利用可能になっています。 自動イベントトラッキング カスタムJavaScript 特に注目したいのが、自動イベントトラッキング機能。 これはいわゆる「HTMLに特別な記述をすることなく、自動でリンククリックなどへ対してGTMからタグを発行できる」機能でして、いままで多くの人々が待ち

    Googleタグマネージャに自動イベントトラッキング機能が登場 | アユダンテ株式会社
  • ABC分析の登場で、Googleアナリティクスはこう変わる! | アユダンテ株式会社

    ※現在、アメリカ マウンテンビューで開催中のGoogle アナリティクスサミットで発表されたABC分析。使えるようになったという声もいくつか聞こえてきましたので、くわしく解説します。まだ画面が変わっていないよ、という方も、変更されたらすぐに活用できるよう、ご一読ください。(※10/9 ほぼすべてのアカウントで利用できるようになったようです。) GoogleアナリティクスにABC分析という分析概念が追加されます。ABC分析というのは、Acquisition(集客)、Behavior(行動)、Conversion(コンバージョン)のそれぞれの頭文字が由来となります。 Acquisition(集客)は、どのように集客をしたか。Behavior(行動)は、サイトに集客したユーザーがどのようにサイト内を行動したのか。Conversion(コンバージョン)は、その名の通り、集客しサイト内を行動したユー

    ABC分析の登場で、Googleアナリティクスはこう変わる! | アユダンテ株式会社
  • Googleアナリティクスに新たに追加された5つのセグメント機能と使い方 | アユダンテ株式会社

    Googleアナリティクスでよく使われる機能で、最も人気があり、強力な機能の1つにアドバンスセグメントがあります。アドバンスセグメントとは、Googleアナリティクスに集計されたデータに、様々なセグメントをかけて分析できる機能です。 Googleアナリティクスにデフォルトで設定されているセグメントでは、リスティング広告や純広告などからサイトに流入した訪問者のみを抽出する「有料の検索トラフィック」や、サイトの目標である指標に到達した訪問者だけを抽出する「コンバージョンが達成された訪問」などがあります。 ※広告流入の分離設定や目標設定を正しく計測できるように設定しておく必要があります。 このようなデフォルトで用意されたセグメントの設定だけでも分析することは可能ですが、より高度で、より使いやすいデータを分析するために、独自で抽出するデータを作成することができるのがアドバンスセグメントの最大の特徴

    Googleアナリティクスに新たに追加された5つのセグメント機能と使い方 | アユダンテ株式会社
  • スマホアプリのGoogle Analytics計測でネイティブ部分とウェブビューを同じプロパティIDで計測する方法 | アユダンテ株式会社

    TOP » コラム » Google アナリティクス » スマホアプリのGoogle Analytics計測でネイティブ部分とウェブビューを同じプロパティIDで計測する方法 通常のGoogle Analytics SDKを使ったスマホアプリのトラッキング方法を紹介してきましたが、今回はアプリ内のWebViewと同一セッションで連携する方法について触れます。 WebViewの危険性について 画面遷移のトラッキング DHTMLやイベントのトラッキング WebViewの危険性について 先当たってWebViewを使うことについての注意事項なのですが、WebViewまわりはセキュリティホールになり易いので慎重になる必要があります。 特に今回のようにネイティブ側への通知を含む形になる場合はWebViewで表示するコンテンツは安全なコンテンツと言えるhttpsでアクセスできる自前で用意したサイトかアプリ

    スマホアプリのGoogle Analytics計測でネイティブ部分とウェブビューを同じプロパティIDで計測する方法 | アユダンテ株式会社
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