地頭力爆裂向上計画 ネーミングは最高なんだけど、長いな笑 略して… 地爆計？ 笑 地面爆破計画 の略みたいになるな。 頭爆計？ 頭部爆破計画… これもダメだな…笑 ここは長いが略さずいくか 地頭力爆裂向上計画 これって、塾生や保護者から納得できるだろうが 古文との相性もとても良いんだよね。 うん、とてもとても良いんだ。 ということで、古文も組み込んでいこう♫ そうしよう♫

「小学生のうちに高校生が受ける英検を受かっちゃうよ」 って♫ 多分、なんのことか分かってないんだろうけどね笑 でも プレで始めた英語は、マジでそれだけの成果が出ると思う。 というか、みんなが本当に楽しそうにやってるからね♫ あっという間に伸びるだろうね。 でも、こうやって書きながら不安もある。 それは 「小4や小5から入ってきて、英語初めてです！って子達とのバランス、どうする？」 ってことね…。 まあ、でも何とかなるでしょー あの仕組みを使えば、初めて英語を学ぶ子達がスルッと合流できると思うんだ。

土曜プレも人数が増えてきた。 今日は夏前の滑り込みで体験の子が1人いる。 それでもすでに集中してるね。 数週間、数ヶ月前と比べて 明らかにできることが増えているプレの子達。 測る術がないけども、多分学校では先生が 「うわ、この子凄いな…」 そう感じるレベルの子も多いはずなんだよね。 今日は時間が少し余ったので、我が天使な奥様考案の即興ゲームが行われた。 ３年の子が書いたホワイトボードに書いた「おじくん」を使った即興ゲーム。 子育て真っ最中の時から思っていたが、 我が奥様はこの「即興ゲーム」を考える天才なんだよね。 瞬間的に子供が熱中する楽しいゲームを 次から次へとポンポン考えつくんだ。 これは本当に天才的。 土曜プレの保護者の方々、 今日やったオジくんゲーム、野菜ビンゴ ぜひ聞いてみて欲しい。 家族でやるとおもしろいと思うよー。 もし聞いても分かってなかったら… これは人の話を聞いてなかっ

中間テストと期末テスト わずか１ヶ月しか離れてないが、 平均点の下りっぷりは毎年の風物詩だ。 松江っ子の点を見ていると気づかないが、 学校では毎年とんでもないことが起きてるんだよね。 某中学１年 国語 ７７点→５４点 数学 ６６．３点→５４点 理科 ６８．５点→６５.３点 社会 ６８点→５３点 英語はまだ返却されてないみたいだね。 英語を除いた４教科で、 平均点合計は ５３.５点も下落 ちなみにこの情報をくれた松江っ子は ７点ダウン。 さすがに前回は94％の得点率だからね…♫ 周りが５４点も落としてるのに、７点ダウンって すごく頑張ってるよね！ また別の中学では5教科合計点が ３７０.４→３１７.４ これまた５３点のダウン！！！！ でも、松江っ子は ４８８点→４８６点 と、２点だけダウン。 まあ、松江っ子はこれが当たり前だから良いのだが 全国でこの状況が起きてるんだろうね。 さーて、さて

期末もランキングもほぼ終わり、 音読の提出もプレだけになっている。 しかし 期末が終わった中学生も、ランキングが終わった小学生も 実はそのまま継続して毎日音読を送ってくれる人がいる。 しかも、実はかなりたくさんいる♬ これぞ松江っ子の凄さの秘訣だよね。 で、だ。 今岐阜の子の音読を聞きながらこの記事を書いているんだ。 そして期末テストの途中経過を眺めながら、「地頭力爆裂向上計画」の効果を検証している。 プレの音読は、長くても１分ちょい。 しかし、この岐阜松江っ子の音読は８分近い。 BGMとして最適の長さだ♬ ありがとう。 作業が進む！

今週からプレで始めた英語指導。 すでにフォニックスを暗唱し始めた子がいる。 松江塾のやり方で学んでいく場合 耳から通して英語を暗唱するのではなく 「目」を通して暗唱していくことになる。 この効果は本当に絶大で、 すでに松江塾のプレの子達は a p t sh サイレントe までマスター。 親も驚くペースで身の回りの英単語を初見で読めるようになっていくはず♫

学校平均が５０点台連発なのに、 現時点で塾内平均点９０点超えをキープしている数がめちゃくちゃ多い… 明らかに音読効果！ 次の中間に向けてはこれに加えて 地頭力爆裂向上計画も併せていく！ 今回思うような結果が出ていない子も数人いるが 全体的な上がりっぷりを見れば 間違いなくすごい仕組みだと断言できる！！

今、中2の学年LINEにメッセージを書き込んだ。 その全てはお見せできないが 今回のピンチをチャンスに変えていきたい。 中2学年LINEは１８０人超えの巨大グループだ。 復習をしたい中3と、先取りをしたい中1、さらにその保護者も入ってるからね。 ちゃんと伝わってくれると良い。

これで上がりってことでいいよね？ ２０歳だもんね？ これまでもこれからも ゲラお、好きなように行きたい道を進めよ！

５年生のオンラインの子 学校で古文の暗唱でフィーバーしたそうだ。 課題文４つのどれかを暗唱すれば合格のところ 松江っ子は４つ全て暗唱したという… もちろん、そんなレベルはクラスで1人だけ♫ ふふ 松江塾なんて誰も知らない土地で 松江っ子が無双し始めている♫ あー 想像できるな ブッチギリでできる子がいれば、 「あの子、どこのじゅくに行ってるの？」 なんて噂が広まる。 でも、誰もその子と同じ塾に通ってる子はいない。 駅前の有名塾にもいないし、 そもそも塾に通ってる素振りがない。 ぷぷ♫ 埼玉の川越にある松江塾に通ってるんですよー♫ そちらのご近所にはない塾なんですよー♫ なんか、闇練の極地みたいな環境だよね。

希望の高校に受かれば、それはそれで良いことだ。 それは否定しない。 しかし、殆どの生徒や保護者が考えていないこと それが 「入学後に下位に低迷する」 ということである。 その高校を目指す その高校に受かる その現実は、そっくりそのまま 「自分は勉強ができる」 「うちの子は勉強ができる」 つまり 高校で下位になることなどない という思考に繋がるわけだ。 高校の勉強はほぼ授業だけを自学で乗り切るしかない、という現実を知らない状態で笑 笑うしかないよね。 今年の松江塾高1 いわゆる「難関進学高」 まあ、そうだな。 東大合格者がコンスタントに出て、なんていう高校やコースに進んだ子は ２０人 いる。 公立で言うなら川高川女まで。 私立で言うなら川越東や星野のSやⅢ類まで。 そのうち学年上位に入っている子は １７人 いる。 残りの３人も３６０人中２００番台前半とかだから、 下位、というわけでもない。

まだ富士見中と城南中、山田中だけだが… 国語 98 93 87 84 81 数学 100 100 100 98 96 94 93 92 88 88 85 81 英語 100 98 98 98 97 97 96 95 95 95 93 90 90 86 85 82 理科 100 98 97 92 89 89 89 82 社会 100 97 96 95 94 90 90 88 86 中2の出来事に全身の力が抜けた状態ではあるが みんなの高得点が少しずつパワーをくれる。 ふむ…

洗面台の前で２人で歯磨きをしていたら 何故か顔のパーツのサイズを測ろう、という話になり あれこれ測ってみた。 僕は鼻がデカいので 一体何センチあるのか測ってみたら この赤い部分だけで ６センチ もあった笑 超絶小顔の我が天使な奥様は ４センチ… お互いの鼻を交換したらどうなるんだっていう話になり、 トイレットペーパーでお互いの鼻の模型を作り 顔にくっつけて笑い死にしそうになった。 外は雨。 しかし 気分は爽快♫

これでもう、正式にスタート♫ 即断即決即行動！！

😎😎点！ しかも、平均点が５８点のテストで！！ 自学のみでこういう結果をサラッと出してくるのが松江っ子だ。 その子に聞いてみたんだ。 「ぶっちゃけ、音読効果はあった？」 そしたら 「国語の問題数が多くて、他の塾の上位の子が終わらないなか、10分残しぐらいで終わりました。 音読効果あると思います！」 だってさ♫ 今回のテストはそこに注目して結果を見てみたいよね。 松江塾の中でも、取り組む姿勢に差はあるのが分かったからさ。 キッチリやれば効果絶大！！ ということを証明していきたいね。

国語、特に文章題が出来なくて困ってる人は多いよね。 不思議だよね、国語って。 バキバキに喋れるのにさ、なぜか苦手。 でもね ここに国語ができるようになるポイントがあると思ってるんだよね。 文字で情報が伝えられて、それを理解して、質問に答える。 ただそれだけなのにね。 ん？ ただ、それだけ？ 笑 違うよね。 でもね、みんな「それだけなのに」って思っちゃうから国語に対する勉強が手薄になって、 いつのまにか苦手になっちゃうんだ。 国語ができるってことはね 文字で書かれた情報を正確に吸収する それを正確に理解し、想像まで膨らませる そして質問に対してもそれと同じ正確さで対面し、 的確な言葉で余すことなく質問に対して答える。 これだよね？ 国語ができない子の大部分は 一番最初の段階ができてないんだ。 ただ、それだけなんだ。 国語の問題集の解説とか読むとさ、 ちゃんと吸収できてる子にだけ意味のあること

「最近、松江塾の進化凄くないですか？」 と保護者の方々に言われる笑 当然ながら、その進化が子供にもたらしている変化にも驚かれるのだが。 ふむ。 確かに僕は今、大覚醒中である。 ２０００年に生徒７人から始まった松江塾。 今、無料高校部の生徒も含めれば３５０名を超えている状態だ。 その数字だけを見れば僕はずっと覚醒中なのだが、 ここ最近の脳内は多分、過去最高の覚醒状態である。 毎日生徒の音読を聞いていて、 「この子はここを改善すればもっと伸びるんだよな・・・」 そう考え続けているわけで、 その「この子」の集合体が松江塾だからね。 でもね、 実はそれが本当の理由じゃないんだ。 僕はね 強烈な負けず嫌いなんだ。 もう、普通の人が引くくらい。 絶対に負けたくない。 絶対に。 何がなんでも。 そんな僕の前に、ここ最近「敵」が登場したんだ。 もう毎日、その「敵」のことを考えて どうやったら勝てるのかだけ

今日は５年のランキング。 座席は必ず隣が空席に。 だから人数の多い小5は半数がB館で受験。 コロナ禍の前からね。 理由？ 万が一にもカンニングがないようにするためね。 この結果はとてもとても大切だから。 さあ、勝負だ！

このLINE。 【お願い】 ７月５日の週からから通常授業が再開します。 お知り合いの方で夏期講習からの塾探しをされている方、いませんか？ もし「あ！」と思われたら７月からの体験をお勧めしてください。 もちろん体験期間中も音読課題やペナテストはあります。特に音読に関しては僕のキャパの関係もあるので各学年で新規体験の方の人数に上限はありますが、松江塾で頑張りたい！という生徒の気持ちにはしっかり応えていきたいと思っています。 ぜひご紹介をお願いします。 真島 松江塾はご存知のように偏った塾である。 でも、その偏った塾に ２５０名を超える生徒が通ってきてくれている。 浦和学年１位からの東大！ 浦和学年２位からの東大！ 川越学年２位からの東大！ 浦和学年？位からの一橋！ 一女文系１位からのお茶女！ 和国学年１位からの国際教養大！ なんて凄い結果も出ているし 現在川高の学年上位２０位の中に６人入ってる

僕の性格の悪さは塾業界では有名な話だ。 裏表が激しいのも、短気なのも。 元々性格は悪いという自覚があるが、 この仕事をするようになって、ますます悪化しているように思う。 これは仕方がないし、あえて自分から性格を悪くしているようなところもある。 でもね 僕の性格の悪さは、生徒の学力、特に「自学力」の向上には不可欠なんだ。 だって、僕の性格がマイルドで誰からも好かれるようなものなら 生徒はみんな僕に近寄ってきて、頼るでしょ？ その時の関係や空気感はお互いにとって心地よいものだとは思うが 肝心の「結果」には繋がらないんだよね。 は？ 知らんわ 自分で調べろ そんなこと聞くな さっさと提出しろ 誰が悪い？俺か？お前か？ おん？ 生徒の「心の舌打ち」が聞こえる時 僕は嬉しいとさえ感じる。 「チッ！だったら自分でやったるわ！！！」 そんな心の叫びが聞こえる時ね♬