アンカーのランです。 かなり疲れた一日でした。 精一杯しているのに、もう少し早くして下さい、と言われたことよりも、私の方はこれで精一杯です、と言えなかったことが残念で。 混んでいることは別の問題だと思いました。 まあいいです。 今日もマンガ「弱虫ペダル」の魅力を、セリフを中心にお伝えしたいと思います。 今回は第17巻より引用させて頂いています。 なので以下ネバレ多くあります。 坂道くんが引いて先頭まで追いついた後です。 まだ山岳部ですが、スプリンターの田所先輩も鳴子くんもチームを引きます。 ゴールまで4km、最後の勝負に今泉くんと金城先輩が前に出ました。 そして、スピードの出ている下りで、今泉くんは京都伏見の御堂筋くんにハンドルをわざと当てられます。 バランスを崩し、このままではガードレールにぶつかる。 また あいつか 御堂筋 何回やられりゃ 気がすむんだろうな オレ せっかく金城さんが