オンラインの子がお母さんと一緒に動画を見ながら復習している時、 なぜかYouTubeの自動翻訳が入るようになり、 僕の授業がめちゃくちゃ面白いことになってる!! ということで動画を送ってくれた。 僕も笑いが止まらず大変なことになったのだが… 「unicycle!」 と僕が読み上げた言葉についた自動翻訳は ゆり最高! もう、あかーん 一輪車は僕の中で「ゆり最高」になっちまった笑 まあ、これに関しては「自動翻訳あるある」とも言えるだろうが じゃあ、 その後の「ニャー」は何?笑
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勉強は毎日やるものである。 つまり 音読はお盆休みも継続する。 勉強は毎日やるものである。 習慣化こそ、最大の武器なのだから。 ふっ 実はもう僕の音読チェックが完全に習慣化しているのである♫ LINEの未読が0だと気持ちが悪い というか、不安になる。 朝起きて500の未読 みんなの頑張りが数字となってこの目に飛び込んでくる瞬間 塾講師としてこれほど嬉しいものはない。
この時期の中3の三者面談 あのさ 今の時点で 「○○高校は厳しいから、△△高校にしたらどうか」 って、言わないでくれる? 先生からしたら、親切心?なの? 百歩譲って、これがまだ12月の三者面談なら理解できるよ。 でもさ 夏前だよ? 先生ってのはさ、「管理者」である前に「指導者」だよね これから生徒が生きていく上で必要な「頑張る力」をぎゅーーーーん!って伸ばせる時なのに、 「今の君の力で○○高校は無理だよ」 って、なぜ言う? 学校の先生は手元に「通知表の数字」しかないんだよね しかもその数字は、中3の1学期までの数字だ。 まだ受験や志望校ってものをリアルに感じられない時期の数字だよね? たしかに極端な話をすれば、 オール2の生徒がオール5に変わるのは現実的には厳しいかもしれないよ。 でもさ だからって今この時期に 「身の丈に合う選択をせよ」 ってアドバイスはどうなの? 指導者として。 どうか
今日はプレ。 先程、講師2人が選び抜いて作成した問題がどっさりと配布された。 個々の今の力に合わせて、一人一人違う問題になっているという。 とてつもない労力だろうが、 プレ世代は一人一人の能力の見極めが肝。 プレ講師2人はその点、実際の子育てを通して完璧にやり抜いてきた経験がある。 その目は確かである。 プレの子達がその教材を机の上に置き、しっかりと講師の言葉を聞いていて 僕はそれを眺めていて驚いた。 その教材の分厚さに笑 さすがプレ講師2人♫ 我が子を浦高にまで引き上げただけのことはある。 容赦ないよね笑 でも、 あの教材をやり抜けば、間違いなく「我が子の歩いていく道が変わる」くらいの効果があるんじゃないかな♫
中学受験をして私立中学に行かず、公立中に進学する子達の中から 東京一工旧帝早慶にバンバン進学していく子達が 松江塾には存在している。 その子達は、その潜在能力はあるのに、単に中学受験を選択しなかっただけである。 ここ数年、明らかにそういったレベルの子達が増えてきた。 バンバン先取りしても、嬉々として吸収し、その先を求める。 そして不思議なことに、本来この環境に来なければそこまで頑張ることがなかったレベルの子達も 周りが当たり前にやっている姿を見て 「え?実は簡単なことなのか?」 と思い、普通に頑張るようになる。 子供は良いようにも悪いようにも周りにながされるということだろう。 大人が用意してあげる環境で、子供はどこまででも伸びる。 そもそも、子供の成長に天井などないのだ。 小学生の人数がこの一年で倍増し、見えてきたことである。 さあ 楽しみな流れになってきた♫
松江塾は、学年が下になればなるほど「凄く」なる。 バイトの大学生が必ず言う 「うちらの頃って、こんな凄いことやってませんでしたよね?」 という言葉。 これこそ、年々進学実績が高くなっていき、生徒数もガンガン増えていく最大の理由である。 学年が下に行けば行くほど先取りのタイミングは早くなっていき、 早いがゆえに多くのことを学ぶことになる。 結果的にその下級生達を見て、上級生達がビビる、と。 この流れだと、毎年毎年やることは更新されていき、 この学年のこの時期にはこれ、なんていうノウハウは意味がなくなる。 どんどん下級生の方に学ぶ内容がシフトしていけば、使う言葉も省かなければならない難しいことも変わるからね。 ということで、僕がいつまでも新鮮な気持ちで授業ができるのも こういう理由があるからなんだと思う。
松江塾の中3夏期講習は とにかく大変だと思う。 負荷を課してる僕らから見ても それはそれは大変だろうな、と思う。 高校生、大学生、社会人になった松江っ子達も その大変だった記憶は残っているはずだ。 先ほども、大きなリュックを背負い、水筒とお弁当を持った中3松江っ子とすれ違った。 側から見たら大変そうな姿であるが 本人は爽やかな笑顔で挨拶をしてきた。 これだ これが松江塾受験生の夏だ。 みんなこれを乗り越えていったんだ。
昨日の授業で東京都立の入試問題を確認した中3。 今日からその入試長文の音読和訳をスタートさせる。 これで小1から高校生まで、300人を超える松江っ子達の音読音源が毎日僕のスマホに届く。 音読はありとあらゆる面で効果テキメン。 「やるべきだよ」 「やった方がいいよ」 「やってみてね」 「やらなきゃいけないよ」 どんな声かけをしても、子供はやらない。 親もやらせられない。 理由は簡単 面倒だから である。 でも、僕が全部聴き、チェックし、発表するという仕組みによって、 あら不思議♫ 続けられるじゃありませんか♫ 今は夏期講習中だから殆ど提出のチェックしかできないけどね。 この仕組みを導入したことにより、 僕は今、塾の先生を始めてからの27年間の中で一番忙しい笑 リアルに365日休みが消滅した笑 でもね 個人塾の先生って、そういうもんだと思う。 親に子育ての休みがないのと同じ。 365日御飯を作
うむ 切ないな これは切ない。 今、どういう気持ちなのか 僕には分からないが 利用するだけ利用してさよなら。 きっと、そういうことなのかもしれない。 まあ、 こういう仕事をしていれば、そういうこともあるだろう。
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