後で動画を分割するよりも、授業の真ん中あたりで録画を止め、そこから再度録画すれば良いのか♫ その方が結果的にアップも早く終わるかもね。 早速やってみよう♫ こうやって何かしらのトラブルを前に試行錯誤して、なんとか苦しみながらもとりあえず乗り越えると そこから一気に世界が変わっていくんだよね♫
これ 教科書の本文解説をした授業は、他の授業よりも視聴回数が多い。 毎日音読のために必要だから、というだけではなく、 やはり教科書の難易度が上がっていることの証明であろう。 昨年までの教科書であれば、松江っ子は難なく自力で制覇できたはずだから。
unit 8かな? ここはもう、所詮はbe動詞の文だからね 簡単だよね。 でもね やっぱり新教科書の弊害はあるね。 最初に動名詞を勉強するからさ いきなりの「〜ing」の登場に、 「あれ?なんで?」 って なるのかと思っていたら笑 ほとんどの子が動名詞を忘れているという笑 教科書の文章、その意味を分からせるためだけに登場させてもさ やっぱり軽いから忘れちゃうんだよ。 それなのに中2になると 「中1で終わってるよね?」 ってことになってるから。 新教科書、こえーこえー笑笑
ヤバいなー 夏期講習なのに、5時に目が覚めてしまった。 夜の10時まで全速力で駆け抜けていけるだろうか。 そして中3 今日こそ課題が全員コンプリートするだろうか。 受験は団体戦だからね 全員の提出が終わったら夏期講習の「文系授業」をスタートさせよう。 さて なぜ僕が5時に目覚めたかと言うと 原因は 「犬3匹」 てある。 夜寝る時、犬3匹は我が天使な奥様の方に固まっている。 しかし 寝静まったあたりから、 もそ もそもそ もそもそもそ と、僕の方に移動してくる。 そしてそれぞれが自身の特性を生かして僕の睡眠を妨げてくるのだ。 チワワの麦丸 →イビキが爆音 トイプーのビビ →漬物石のような重さ トイプーのティラ →獣医に「トイプー…なの?」と言われる大きさ その3匹が こうなる。 一番うるさい麦丸が僕の頭のすぐ横で、爆音のイビキをかきながら寝ていて、 一番重いビビが僕の脇腹に全体重を乗せて寝て
昨日、中1の授業で教科書本文unit 6を終えた。 unit 6と言えば、中1最大の山場「三単現のs子ちゃん」である。 しかし 本文には、そのs子ちゃんの存在なんてちっぽけに感じてしまうほどのキラーワード、キラーフレーズが これでもかっ!!! というほど出てくる。 Does anyone have any questions? いや、確かに頻繁に使われる文だとは思うよ? でもさ、何も三単現のs子ちゃんの疑問文、その一発目の文がこれって… 前から書いていることだが、 とにかく英語の新教科書は、階段の一段が大きい! イメージとすればこんな感じ。 新しい文法を初めて学ぶのに、 単語や熟語が難しいだけじゃなく、 その単語や熟語にも注意すべき使い方があるってことを説明していかないといけないんだ。 結局どっちも中途半端になって、上にかいた階段を上れない子が続出なんだよね。 それはもう1学期の期末テスト
今日は小5の子が栃木から対面授業を受けに川越まで来てくれた。 お母さんと一緒に片道2時間かけて。 いつもはオンラインで受けてくれている子なんだけど 夏休みを利用してってことね。 対面とオンライン いろんな仕組みがあって、それぞれに個性があるんだけど 松江塾のオンラインはその差がかなり小さいと思うんだよね。 臨場感とか。 そんな松江塾のオンライン環境において一番大きなインパクトは マスクのあるなし これね。 コロナ禍の中で入塾してくれた子達は、 対面だと100%マスクをしてくる。 だから僕が一度も素顔を見たことがない子も多い。 でも、そんな「マスクあり」の対面の子達がたまにオンラインになると 自宅から「マスクなし」で受けることになる。 そこで初めて素顔を知る。 おお、そういう顔なのか!! というインパクト かなり大きいんだよね。 そしてその逆を今日体験した。 普段はオンラインの子、つまりいつ
昨日は午後からだったからね。 朝から夜までぶっ通しで授業と課題チェック、動画アップという一連の流れがうまくいくかどうか それを通してしっかりできるか勝負だね。 予想としては、動画のアップが一番大変だと思う。 各校舎にそれぞれWi-Fiがあって、 そこを移動すると切り替えがうまくいかないのか、一本アップするのに「500時間」とかの表示が出たりするから笑 そこが上手くいけば大丈夫かな。 とりあえず朝も夕方もご飯食べる時間がないから、朝ごはんをしっかり食べていくことにしよう♫ 今、我が天使な奥様が何なら美味しそうなものを作ってくれている最中だ。 楽しみである。 では、高校生の音読チェックを始めよう。 高1メインから始まった音読も、すでに他の学年の希望者も増えてきて 55人 になっている。 いいんじゃない?高校生達。 今日も頑張ろう♫
小1から小3の子達が40人。 普通に考えて、カオスを想像するだろう。 たしかに人数が一気に増えた時はカオス状態になった。 しかし 今はどうだ。 まるで別人 この言葉がぴったりである。 音読効果だろうか、妙に落ち着きが出てきて、集中力も凄い。 それもこれも 2人のプレ担当講師が あの手この手 試行錯誤 で取り組んできた成果だろうね。 本科は僕やAKRが長年の経験をもとに「ぱっ!」と授業をしてしまうが プレ担当の2人は電話やLINEで毎日のように 「あの子には…」 「そういえばその子も…」 みたいな感じで打ち合わせしてる姿を見てるしね。 そりゃ、成長もするよ。 2人とも浦高生を育てあげたんだから。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く