皆さんこんにちは。 今日は気功の先生と過ごした思い出話しです。 先生の温かい人柄を思い出して書きました。 先生に気功を習っていた当時は、平日の仕事が終わる時間が不定期だったため、いつも日曜日の午後から教室に通っていました。 マンションの一角にある教室に着くと、いつもお茶を出してくれますので、それをいただいて一服してから練功を始めます。 日によって、パンやお菓子、お粥を作ってくださる時もあり、本当に家族のように接してもらいました。 練功後も、水分補給のため暖かいお茶を飲みながら、先生と色々なお話をさせていただいて、楽しい時間を過ごしていました。 とある日曜日、練功が終わって先生とお茶を飲んでいると、、 先生「この後、何か予定がありますか?」 私「休みなので、今日は特に予定はないです。」 何かあるのかな?と昔を思い返すと、、 教室の近所に六義園という大きな公園があり、以前何度か一緒にそこへ連れ
![アパートの一室にある謎のお店に潜入したら、まさかの事態になりました。 - あおい空勁気功教室](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9cbf1e0526cdc5b1caa67fa1c35866d90111b662/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fg%2Fgenkidonene3%2F20210910%2F20210910212528.jpg)