大変ご無沙汰しております。 ここ数週間というもの、自分の力ではどうしようもない出来事に翻弄され、ブログを見ることはおろか開くことすら不可能な状態に追い込まれておりました。 まさに「事実は小説より奇なり」。 短期間で天国と地獄の両方を味わいました。 このブログ、当初は子供達への遺書のつもりで始めたのです。 知らぬ間に訳の分からない記事ばかりが増えてしまいましたけど。 それでも何とか3年半続けることができました。 毎回スターをつけて下さる読者さんがいてくれたおかげです。 だから頻回の更新は無理だとしても、これからも不定期で細々と続けていきたいと思っていましたし、続けていけるものだと思っていました。 でも日常なんて簡単に変わってしまうものなんですよね。 今まで何度も経験してたはずなのに、ついつい忘れてしまいがちなことです。 先日までの当たり前の日々が遠い過去のように感じます。 そして今現在感じて