公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 雄太(高岡俊広)の養子縁組みの返事が伊那谷の雄太の親戚から届いて、陽一郎(川津祐介)があいさつに行くことになった。陽一郎とは和歌山で別れ、純子(山口智子)と恭子(松本友里)はのど自慢の予選で大阪に。予選は一部ラジオ放送され、あき(伊藤榮子)たち残った家族は出てくるかわからない恭子を待ちながらラジオを聞く。純子は、泊めてもらった寺内ぬひ(西岡慶子)と小平次(曽我廼家文童)の夫婦げんかに巻き込まれ…。 純ちゃんの応援歌 完全版 DVD-BOX 1 山口智子 Amazon 昭和23年の2月に入り、間もなく純子の家に信州・伊那谷から一通の手紙が届きました。 雄太の養子の件は「まことに心苦しいことではあるけど、そちらのご厚意に甘えたい。本人もその方が幸せだろう」と書かれてあった。陽一郎は手紙だけじゃなく一遍信州に行った方がいいと考えていた。 清原の話によれば、裁
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