ブックマーク / progrebeginn.hatenablog.com (3)

  • クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(22) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : Triumvirat > こんにちは! プログレのお時間です。ご案内は私、「プログレ・バウムクーヘンの・年輪のような模様って・なんかすごく美味しそうで・いいですよね・マン」です。 -- Triumvirat -- トリアンヴィラートは、1969年、ユルゲン・フリッツ(キーボード)を中心として、ケルンにおいて結成され、1980年に解散しています。 私が聴いたのは、初期の4枚だけです。 1972年、『Mediterrenean Tales (Across the Waters)』を発表します。 ELPの影響が強いサウンドです。まだ若干荒削りですが、クラシック色の濃い、躍動感あるサウンドがいいですね。 1974年、『Illusions on a Double Dimple』を発表します。 クラシック色が若干薄れ、ポップで聴きやすいサウンドになっています。キーボード・トリオに

    クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(22) - やっぱり、プログレですよね。
    suoaei
    suoaei 2021/05/22
  • クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(21) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : Grobschnitt > こんにちは! プログレのお時間です。ご案内は私、「プログレ・この間べた・ソーセージパイ・美味しかったな〜・マン」です。 -- Grobschnitt -- グローブシュニットは、1970年、ハーゲンにおいて結成されました。1989年に解散して、2007年に再結成しています。 私が聴いたのは、初期の5枚だけです。 1972年、『Grobschnitt』を発表します。 シアトリカルで、ハードなサウンドのシンフォニック・プログレです。 1974年、『Ballermann』を発表します。 サウンドの幅が広り、洗練された印象です。ドラマティックで、個性的なシンフォニック・プログレとなっています。 1975年、『Jumbo』を発表します。(1976年に、ドイツ語盤を発表しています。) 王道シンフォニック・プログレに変化しています。個性的な印象は残って

    クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(21) - やっぱり、プログレですよね。
    suoaei
    suoaei 2021/04/24
    progretechjog5さん、いつもありがとうございます。
  • クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(20) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : Anyone's Daughter > こんにちは! ジャーマン・プログレのお時間です。ご案内は私、「プログレ・六花亭のマルセイバターサンドって・すご〜く・美味しいですよね!・マン」です。 -- Anyone's Daughter -- エニワンズ・ドーターは、1972年、シュトゥットガルトで結成されました。1986年に解散し、2000年に再結成しています。 私が聴いたのは、初期の5枚だけです。申し訳有りません。 1979年、『Adonis』を発表します。 叙情的なサウンドが素晴らしい王道シンフォニック・プログレです。哀愁漂うメロディが堪りませんね。名盤です。 1980年、『Anyone's Daughter』を発表します。 洗練され、より躍動感あるサウンドになっています。 1981年、『Piktors Verwandlungen』を発表します。 ヘルマン・ヘッセの短

    クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(20) - やっぱり、プログレですよね。
    suoaei
    suoaei 2021/04/03
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