何事も変わらない不変のもの、変えてしまうと逆にうまくいかないものって 確実に実在するわけですよ、例えば、体に良い物を食べないで 体に悪い物を食べ続けていたら、そのうち病気で悩み苦しむときがきますよね 歯を毎日磨くよりも、毎日磨かない人の方が、虫歯になる可能性は高くなると思います 夜に寝て朝起きるという生活が逆転して、朝寝て夜に起きるという生活を繰り返していると すぐには体に変調はきたさないかもしれないですけど 次第に変調をきたすようになると思います これは、実際、自分が工場勤務で2交代制や3交代制の働き方をしていたので実感していますね これを子どもの頃に勉強する場合と、しない場合とで考えたときに しないよりも、した方が良いというのは、当然の結論なんですよね ただひたすら学校の勉強をし難関大学を目指すという方向は 個人的には少し時代錯誤感があり将来、本当にそれで うまくやっていけるのかな?と
年収などのお金に関して例えるのが、一番わかりやすいのかもしれないですけど 例えば、高収入を得ている人たちは、希少価値 が高く 代わりのきかない人間だから高収入を得ているわけですよね 芸能人ならダウンタウンとかスポーツ選手なら大谷翔平選手 将棋なら藤井聡太…今、何段でしょうか? 派遣社員で製品を選別し箱に入れるだけの仕事内容で 希少価値の高い人間になんて、一生なれないですし 一生、低収入、以外の道はないです、残念ですがそれが現実ですね パンダだって希少価値が高いからみんな上野動物園に行って 女性も子どもも、おっさんもキャッキャキャッキャと騒いでるわけですし 仮にパンダが異常繁殖して、そこら辺に寝転がっていたら 誰も上野動物園にパンダなんて見に行かないですよね 呪術廻戦に出てくるパンダ先輩レベルのパンダがいなければ、誰も見たいとは思わないです では、その希少性、希少価値の高い人間になるためには
お金を得るという行為は、わかりやすく簡単にまとめれば ようは、人の悩みを解決するということなんですよね 例えば、お腹が減り食べ物を食べたいというのは、お腹が減っているという悩みであり それを、お金を払い解決したいということをするわけですよね 髪を切りたいというのも、髪を切りたい、どうにかしたいという悩みですよね 太っているから痩せたいというのも、太っているという悩みからくるものだと思います 一時的にお金を稼ぐのであれば、徹底的に数をこなして 物やコンテンツ、情報などを売りつけることにより 短期間で爆益を得ることは、できるかもしれないです けど、一時的に利益が出ても信用というものを失ってしまうので かなり批判を浴びるでしょうし、熱狂的なアンチの方に半永久的につきまとわれる 可能性もあるので、あまりオススメはしないですね しかも、その熱狂的なアンチの方に何をされるか、わからないじゃないですか
タイトルにもある通り学んでいる期間は、お金なんて稼げないです 学んでいる段階では、人に価値を与えることはできないですし 誰の悩みも解決なんてできないです、そして、誰もその人を選んだりはしないです しかし、それで良いと言いますか、将来、成果を出すための 先行投資なので、むしろそれでいいんですよ けどここで問題なのが、これもタイトルにもある通り 何も学んでいない場合は、どうなるのか?という部分です どうなると思いますか? ここでこの先を読む前に、少し考えてみるのもいいのかもしれないです まず結論から先に言いますと、怖い未来しかないですね それしかないです、何も学んでいないということは、つまり 何もアウトプットができない空の状態なので、物事がうまくいく方向には、ならないんですよ ゲームなどでMP(マジックポイント)が0ならば 何も魔法なんて使えないですし、体力も回復できないですよね? 体力を回復
世の中には学校の勉強が嫌い、学校の勉強なんてやりたくない 学校の勉強なんてやったって将来、役に立たないみたいな 子ども達は、多くいることと思いますし、自分もそんな子どもでした その気持ちは、痛いほどわかりますし、学校の勉強なんてしたくないですよね 嫌いなのに勉強しろ!勉強しないと将来大変だよ!と言ってくる人に対しては 白米だけを食べなさい!白米を食べないと将来大変なことになるよ? と言ってるようなものだと思うんですよ 白米だけを食べたっておいしくないですし、そのうちあきて 食べるのが嫌になりますよね?学校の勉強も似たようなものなんですよ 学校の勉強をやりたくないし、嫌いなのに押し付けたって やり続けるわけないです、食べ物だって米がありパンや副菜、デザート その他にも様々な食べ物があるから食べるということに関して 興味を持ちますし、人によってはそれが、人生を生きる上 仕事をする上でのモチベー
結論から先に言いますと、大きないじめは無くせるけど 小さないじめは、無くせないということが言えるかと思います はたから見た場合、小さないじめに見えても、いじめられている子にとっては とても大きく一生、心の傷として残ってしまうものかも しれないですので、そこは難しい部分があるかと思います しかし、誰から見てもいじめの範疇(はんちゅう)を超える 度が過ぎるいじめ、もはや犯罪レベルの行為に関しては 減らすことができると思いますし、無理ではないと思います そのためには、親、学校、教師に対する教育、指導は必須だと思いますけどね そもそも全国には、教師同士のいじめだってあるところは、あるでしょうし 社会に出ればパワハラと名を変えたいじめなんて本当に山ほどあります ここで昔のいじめっ子と今現在のいじめっ子を比べてみたいと思います 昔のいじめっ子って親とか先生に言うぞ!と、なると あーごめん、ごめん、悪か
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