2021年11月21日。 夜になった。飯が食いたい。 夕方、大新旅館に着いてしばらく休んだ後、 大浴場に行った。 しかし、狭い浴室に日帰り入浴の客であろう 地元のオヤジが大きな声で外国人の悪口を 仲間に言っていたので、そそくさと洗体と 入浴を済ませ部屋に退散。 旅情を削がれ不快な気持ちになったが、 ここで落ち込んでいてはいけない。 なぜなら、銚子の旨い酒と魚を味わうという この旅のメインが待っているのだから。 フロントに鍵を預け、歩いてすぐの居酒屋 「香海」へ向かう。 ここは去年の夏に訪れており、 出されたイワシの天ぷらがとんでもなく 美味しかったので、季節が冬の今回はまた 別の美味しい魚、例えばメカジキやサバ、 そしてあわよくばあん肝を地酒と一緒に 味わえるかもしれない、などど皮算用 しながら暗く寒い夜道を歩いた。 しかし、「香海」の前に着くと、店の入口 にはシャッターが下ろされており、

今日はハマスタで大学野球の地区予選、 神宮では清原Jr.が新人戦で初の4番と アマ野球が面白い一日だったようだが、 そんな中俺がチョイスしたのはJリーグ。 大学時代はアビスパ福岡を見にレベスタ(旧) に足を運んだことが何度かあるが、上京して からはまだJリーグの試合を見に行ったこと がなかった。 折角長友がJに復帰したし見に行かなきゃと 散髪したての髪で飛田給へ。 今日はユニフォームの配布デーということで ホーム席で青いユニに身を包んでFC東京を 応援。 その時、iPhoneにタイムラプス機能がある ことを思い出したので、試合の様子を タイムラプスで撮影してみた。 www.youtube.com ・・・結構選手の動きが面白い。 そんな感じでiPhoneで撮影しながら観戦して いると、アダイウトンがシュートを決めて いきなりFC東京が先制。 その後立て続けに2点を追加し、前半で既に 3-0と

2021/9/11　巨人ー中日　東京D　14：00PB 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R D 2 3 0 0 0 0 0 0 0 5 G 0 0 0 0 0 2 2 0 0 4 投手 中日：○柳→福→祖父江→又吉→ⓈR.マルティネス 巨人：●メルセデス→桜井→畠→デラロサ→鍵谷→高梨→中川 本塁打 中日：渡辺(2回・3ラン) 巨人：松原(6回・2ラン) スコアブック 中日ドラゴンズ 読売ジャイアンツ 試合風景 新外国人・ハイネマンが「7番・ライト」でデビュー 先発のメルセデス。渡辺にスリーランを浴びる等3回5失点KO。 6回、松原が反撃の2ランホームランを放つ。 わっしょい、わっしょい。 8回、代打の若林が四球で繋ぎ無死一塁としたところで代打に丸を起用。しかし結果は三振ゲッツーと最悪の結果に。 巨人は6連敗で首位阪神とのゲーム差は4に広がった。 試合評 中日は初回、二死1,2塁の場面

2021/9/5　巨人ー西武　G球場　13：00PB 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R L 0 2 0 1 4 0 0 0 0 7 G 0 1 1 0 1 0 0 0 0 3 投手 西武：○本田→浜屋→井上 巨人：●今村→井納→大竹→谷岡→平内→古川 本塁打 西武：ブランドン(4回・ソロ) 巨人：重信(3回・ソロ) スコアブック 西武ライオンズ 読売ジャイアンツ 試合風景 ジャイアンツ球場の新名物である東京しゃもの親子丼(800円)。鶏肉は歯応えがあり、肉の旨みを引き出している。卵もとろりといていて美味しい。東京ドームでも出して欲しい一品。 ブルペンで調整する今村。試合前にゲスト解説の斎藤雅樹氏からは「本当は今日は甲子園で投げていないといけない投手」とハッパをかけられたが、4回3失点と結果を残せなかった。 初回、盗塁を決めた湯浅。 3回にホームランを打った重信。イースタンでは今季初。

パワナンバー：12300 11141 14375 名前：喜多　隆介(きた　りゅうすけ) 出身：石川県 生年月日：98/8/25 背番号：027→94 経歴：小松大谷高→京都先端大→巨人(’21育、’21) 投打：右・右 2021年成績(8/30現在) (二軍)46試合　打率.234(111-26) 1HR 12打点 (三軍)10試合　打率.250( 24- 6) 0HR 3打点 ※エキシビジョンマッチ 2試合　打率.500(2-1) 0HR 0打点 略歴： 高校時代から捕手に転向。 京都先端大では2年生からリーグ戦に出場し、 3年次から正捕手の座に座った。 4年秋のリーグ戦では 打率.389 2HRをマークしベストナインを獲得。 二塁送球タイム1.77秒の強肩は世代№1の 評価を受け、本指名もあり得るのでは という声もあったが、巨人が育成2位で 獲得した。 春季キャンプでは新人の育成選手で

2021/7/25　巨人ー侍ジャパン　楽天生命パーク　18：00PB 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 侍 1 0 0 0 0 3 1 0 0 5 G 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 投手 侍ジャパン：○田中→伊藤→大野→岩崎→平良→栗林 巨人　　　：●直江→平内→田中(豊)→今村→古川→桜井 本塁打 侍ジャパン：なし 巨人　　　：なし 試合風景 友達と楽しく話したり球場を見回ってたりしていたので、試合の写真はないです。(^_^;) 楽天生命パーク名物の観覧車🎡 試合前にキャッチボールをするウィーラー。 巨人ファンのスタンドに向かって挨拶もしてくれた。 侍ジャパンの先発は田中将大。 球場内で色々購入。東北名物のホヤの炊き込みご飯や、マー君チップスを購入。 試合評 侍ジャパンは初回、無死一、三塁のチャンス を作ると、吉田正尚の併殺打の間に先制。 その後は巨人の先発・直江の前に

パワナンバー：12300 11901 07242 名前：エリック・メヒア(Erick Augusto Mejia) 出身：ドミニカ共和国 生年月日：94/11/9 背番号：6 経歴：マリナーズ傘下(’12～’15)→ドジャース傘下(’16～’17)→ロイヤルズ(’18～) 投打：右・両 2021年成績 (AAA)打率.229(70-16) 2HR 8打点 (東京五輪)打率.286(21-6) 0HR 0打点 略歴： 俊足が売りのユーティリティープレーヤー。 2012年にマリナーズと契約してキャリアを スタートさせ、2019年にロイヤルズで メジャーデビューし、2年間で17試合に出場。 東京五輪では薬物違反で離脱したゴリスに 代わり正三塁手を務め、予選リーグ初戦の 日本戦では9回に抑えの栗林からツーベース を放つ等4打数2安打2得点と活躍。 また守備でも無失策と安定した活躍を見せ、 ドミニカ

パワナンバー：12600 41940 65034 名前：ジェイソン・グーズマン(Jeison Guzmán) 出身：ドミニカ共和国 生年月日：98/10/8 背番号：10 経歴：ロイヤルズ傘下(’16～) 投打：右・両 2021年成績 (A+)打率.291(141-41) 4HR 22打点 (AA)打率.200(15-3) 0HR 2打点 (米大陸予選)打率.571(14-8) 1HR 5打点 (東京五輪)打率.158(19-3) 1HR 1打点 略歴： 高いポテンシャルを秘めた若い内野手。 今季はA＋級に昇格し33試合で打率.291を マーク。 ドミニカ共和国代表にはアメリカ大陸予選 に選出され出場3試合ながら打率.571 1HRと 好成績をマーク。 東京五輪では負ければ敗退の ノックアウトステージ・イスラエル戦で 4-4の同点の7回に勝ち越しのソロホームラン を放ち、チームの勝利に貢献

パワナンバー：12400 51838 87833 名前：エミリオ・ボニファシオ(Emilio Jose Bonifacio Rosario) 出身：ドミニカ共和国 生年月日：85/4/23 背番号：64 経歴：エンマ・バラガー高→ダイヤモンドバックス(’07～’08)→ナショナルズ(’08)→マーリンズ(’09～’12)→ブルージェイズ(’13)→ロイヤルズ(’13途)→カブス(’14)→ブレーブス(’14途)→ホワイトソックス(’15)→ブレーブス(’16～’17)→米独立・ロングアイランド(’18)→ブルワーズ傘下(’18途)→レイズ傘下(’19)→ナショナルズ(’20)→FA 投打：右・両 2021年成績 (リセイ)打率.255 0HR 6打点 7盗塁 (米大陸予選)打率.222 0HR 3打点 (世界最終予選)打率.200 0HR 1打点 (東京五輪)打率.235 0HR 0打点

パワナンバー：12800 61816 80917 名前：ロルダニ・ボールドウィン(Roldani Baldwin) 出身：ドミニカ共和国 生年月日：96/3/16 背番号：16 経歴：レッドソックス傘下(’14～) 投打：右・右 2021年成績 (2A)打率.242(91-22) 1HR 7打点 (世界最終予選)打率.333(3-1) 0HR 2打点 (東京五輪)打率.000(3-0) 0HR 0打点 1犠打 略歴： 捕手だけでなく内野も守れる ユーティリティーな選手。 2017年にはA級で打率.274 14HRと結果を 残したが、2019年には足首を骨折して わずか8試合の出場に留まる等、 キャリアを通して怪我に泣かされることが 多かった。 今季は2Aに昇格し、打率.242 1HRを記録。 守備では捕手だけでなく三塁、二塁を 守っている。 世界最終予選でドミニカ共和国代表に選出 され、オ

パワナンバー：12300 81816 30676 名前：ヨハン・ミーゼス(Johan Mieses) 出身：ドミニカ共和国 生年月日：95/7/13 背番号：36 経歴：ドジャース傘下(’13～’17)→カージナルス傘下(’18～’19)→レッドソックス傘下(’21～) 投打：右・右 2021年成績 (2A)打率.286(84-24)11HR 22打点 (3A)打率.277(83-23) 4HR 13打点 (世界最終予選)打率.333(12-4) 2HR 2打点 (東京五輪)打率.188(16-3) 2HR 4打点 略歴： 強肩強打の外野手。 2013年に17歳でドジャースと契約して キャリアをスタート。 2021年現在までにマイナー通算124本塁打を 放っている。 世界最終予選からドミニカ共和国代表に選出 され、打率.333 2HRと結果を残し、東京五輪 にも代表メンバー入り。 ノックア

パワナンバー：12400 61815 95016 名前：ラウル・バルデス(Raúl Valdés Rubio) 出身：キューバ(ドミニカ共和国に亡命) 生年月日：77/11/27 背番号：56 経歴：加独立(’06)→メッツ(’10)→カージナルス(’11)→ヤンキース(’11途)→フィリーズ(’12～’13)→アストロズ(’14)→中日(’15～’17)→メキシコ・サルティーヨ(’18)→メキシコ・ティファナ(’19)→FA 投打：左・左 2021年成績 (米大陸予選)2試合 1勝 0敗 防御率3.86 (東京五輪)2試合 0勝 0敗 防御率5.79 略歴： 43歳ながら衰えを知らないタフな左腕。 キューバから亡命し、2004年にカブスと 契約を結ぶも2006年に放出。 その後は独立リーグ等でプレーし、 長い下積み期間を経て2010年に メッツでメジャーデビュー。 主に中継ぎとしてメジャ

パワナンバー：12800 31855 51639 名前：フリオ・ロドリゲス(Julio Rodriguez) 出身：ドミニカ共和国 生年月日：00/12/29 背番号：18 経歴：マリナーズ傘下(’18～) 投打：右・右 2021年成績 (AA)打率.280(50-14) 3HR 9打点 (米大陸予選)打率.458(24-11) 2HR 7打点 (最終予選)打率.100(10-1) 0HR 0打点 (東京五輪)打率.417(24-10) 1HR 2打点 略歴： マリナーズのトッププロスペクト。 16歳でマリナーズと契約し、最高位はAAだが あのイチロー氏からも指導を受ける等 高い将来性を評価されている。 東京五輪でも打率.417と期待通りの活躍を 見せ、3位決定戦の韓国戦では先制の ツーランホームランを放ち、銅メダル獲得に 貢献した。 走攻守三拍子揃った外野手。 両翼を守ることが主とのこと

パワナンバー：12500 61873 99281 名前：チャーリー・バレリオ(Charlie Valerio) 出身：ドミニカ共和国 生年月日：90/11/7 背番号：7 経歴：インディアンス傘下(’10～’14)→米独立リーグ(’15～) 投打：右・両 2021年成績 (米独立)　　打率.263(38-10) 1HR 4打点 (米大陸予選)打率.118(17-2) 1HR 1打点 (最終予選)　打率.333(9-3) 0HR 1打点 略歴： ドミニカ共和国代表の正捕手。 2010年にインディアンスと契約して キャリアをスタートさせたが、 2015年以降は主に アメリカで2番目に大きい独立リーグ、 アメリカン・アソシエーション(AA) でプレーし、今季は スーフォール・カナリーズという チームに所属している。 米大陸予選では5試合、 世界最終予選では2試合マスクを被り、 世界最終予選・決勝

パワナンバー：12600 11883 00999 名前：ホセ・バティスタ(José Antonio Bautista Santos) 出身：ドミニカ共和国 生年月日：80/10/19 背番号：19 経歴：チポラ大→オリオールズ(’04)→デビルレイズ(’04途)→ロイヤルズ(’04途)→パイレーツ(’04途～’08)→ブルージェイズ(’08途～’17)→ブレーブス(’18)→メッツ(’18途)→フィリーズ(’18途)→FA 投打：右・右 2021年成績 (米大陸予選) 打率.235(17-4) 1HR 3打点 略歴： 本塁打王2回、メジャー通算344HRの パワーヒッター。 2008年にトレードでブルージェイズに入団 すると、2010年には球団記録の54本塁打を 放ち本塁打王に輝くと、翌2011年も43本塁打 を打ち二年連続の本塁打王に輝いた。 本塁打王以外にも、シルバースラッガー賞 3回

パワナンバー：12900 11842 53806 名前：グスタボ・ヌニェス(Gustavo Adolfo Núñez) 出身：ドミニカ共和国 生年月日：88/2/8 背番号：2 経歴：タイガーズ傘下(’07～’13)→ブレーブス傘下(’14)→パイレーツ傘下(’15)→タイガース傘下(’16～’17)→メッツ傘下(’17途)→メキシコ・ドスラレドス(’18)→FA 投打：右・両 2021年成績 (米大陸予選)打率.389(18-7) 0HR 4打点 (最終予選)打率.417(12-5) 0HR 2打点 略歴： 俊足巧打の二塁手。 2007年にタイガースと契約し、その後複数の 球団を渡り歩き、最高はAAA。 2018年にはメキシカンリーグのチームと契約 するも、出場は22試合に留まった。 翌年以降はコロナ禍の影響もありFAの状態。 アメリカ大陸予選では初戦のプエルトリコ戦 で三塁打を含む3打

パワナンバー：12500 91821 89384 名前：ハイロ・アセンシオ(Jairo Manuel Asencio) 出身：ドミニカ共和国 生年月日：83/5/30 背番号：33 経歴：ブレーブス(’09～’11)→インディアンス(’12)→カブス(’12途)→オリオールズ(’13)→韓国・起亜(’14)→ホワイトソックス傘下(’15)→メキシコ・ユカタン(’17)→メキシコ・サルティヨ(’19)→ドミニカ・ウインターリーグ 投打：右・右 2021年成績 (米大陸予選) 3試合 0勝 0敗 2S 防御率0.00 (最終予選) 3試合 1勝 0敗 1S 防御率5.40 略歴： ドミニカ共和国代表のクローザー。 メジャーでは4年で通算43試合に登板。 2014年には韓国の起亜タイガースに入団し、 抑えとして46試合に投げ20セーブを挙げる も、防御率4.05と芳しくなく1年で解雇。 その後は

パワナンバー：12600 61861 65494 名前：ジュニア・ガルシア(Junior Garcia) 出身：ドミニカ共和国 生年月日：95/10/1 背番号：41 経歴：アストロズ傘下(’13～’15)→ダイヤモンドバックス傘下(’15途～) 投打：左・左 2021年成績 (2A) 4試合 0勝 0敗 4S 防御率0.00 (3A)18試合 0勝 2敗 1S 防御率2.95 (最終予選) 1試合 0勝 0敗 0S 防御率13.50 略歴： ルイス・カスティーヨとともに、 ダイヤモンドバックス3Aの リノ・エーシズに所属する左腕。 2012年末に17歳でアストロズと契約し、 2015年にトレードでダイヤモンドバックス に移籍。 2020年にはダイヤモンドバックスの スプリングトレーニング(春キャンプ)で 2試合に登板するも、メジャー契約は 勝ち取れず。 翌2021年は2Aで結果を残すと3

パワナンバー：12200 41860 48595 名前：ルイス・カスティーヨ(Luis Castillo) 出身：ドミニカ共和国 生年月日：95/3/10 背番号：31 経歴：ダイヤモンドバックス傘下(’12～) 投打：右・右 2021年成績 (2A)12試合 1勝 1敗 1S 防御率2.35 (3A) 6試合 0勝 1敗 1S 防御率7.50 (最終予選) 3試合 0勝 0敗 0S 防御率1.93 略歴： 今季はAAAにも昇格した若い右腕。 2012年～2019年まではルーキー級～A級を ウロウロしていたが、2021年にAAに昇格する と、12試合で防御率2.35と好成績をマークし 6/15にAAAに昇格。 しかしAAAでは防御率7.50、被打率.400と 苦戦している。 ドミニカ共和国代表としては、 2021年のカリビアンシリーズに出場。 4試合に登板し、優勝に貢献している。 またメキ

ツイッターで話題のB級映画、 『アフリカン・カンフー・ナチス』 (略して「アフカン」)を見てきた。 あらすじ 感想 ガーナのお酒「アドンコ」 あらすじ 第二次大戦後、アフリカ・ガーナに 落ち延びたヒトラーと東条英機は、 現地の住民を空手と洗脳で 「ガーナアーリア人」として 支配していく。 一方、地元のカンフーを習う青年・アデー は、恋人と共に平和な日々を過ごしていた が、道場をヒトラー率いる ガーナアーリア人達に襲撃され、 恋人を奪われたことに 怒りを燃やし、親友のアカンテと共に、 ヒトラーが主催する武闘大会に参加する。 感想 B級映画はグロ表現が苦手であまり見たこと はないが、「アフリカ」、「カンフー」、 「ナチス」という何の関係性もない三者を 組み合わせた映画があると知り、どうしても 見たくなって映画館へ。 冒頭からマッチョなヒトラー、対照的に 全然鍛えてない日本人のおっちゃん (でも