WordPressに「この記事を見た人はこんな記事も見ています」を実装してみた! 2012年1月8日 12:52 | WordPress Share on Tumblr Tweet Check WordPressにamazonみたいな「この記事を見た人はこんな記事も見ています」的レコメンド機能をかんたんに導入できちゃうプラグイン「Where did they go from here」です。 ↓ こんな感じでユーザーの動きから「この記事を見た人はこんな記事も見ています」を挿入してくれちゃいます。 サイト内の回遊率向上に一役買ってくれるんじゃないかってことですね。 導入方法はいつも通りです。 「Where did they go from here」からプラグインをダウンロードしたらpluginsディレクトリにアップロードして有効化。 ↓ 日本語化ファイルはこちらのサイトから拝借しました。
↑本当に空です。 管理者でログインして、「外観>テーマの管理」から「ginpen : 匿名 作」を「有効化」する。 表示してみた WordPressの(公開側の)ページを開いて、”hello”とだけ出たら成功! 署名を作る style.cssのコメントで、テーマの名前や説明を記述できるらしい。既存のものを見てみる。 wp-content/themes/twentyeleven/style.css /* Theme Name: Twenty Eleven Theme URI: http://wordpress.org/extend/themes/twentyeleven Author: the WordPress team Author URI: http://wordpress.org/ Description: 2011年版の WordPress テーマは洗練されていて、軽量で、柔軟性が
WordPressでは、有料から無料のものまで多くのテーマが用意されています。 ブログとして使うのであれば、配布されているテーマで問題ないのですが企業サイトとして使うとなると自分で作成した方がなにかと便利ですし早いです。 PHPの知識は必要ですが、やってみると意外と簡単なHTML5の自作テーマを作る方法をご紹介。 自作テーマのメリット 1番は、自分で書いたのでどこで何の処理をしているか把握しているということです。配布しているテーマは他の人が書いソースなのでまずは、読み解いて理解し把握する必要があります。 特に企業サイトの場合、十人十色で用途に応じてカスタマイズする必要があり配布テーマをそのまま利用するという訳にはいきません。 読み解いていく時間を必要とするくらいなら、配布用テーマは勉強がてら読むだけで自作のテーマを作成し管理してた方が楽だと思います。 テーマに必要なファイル ご紹介する自作
[WordPress] プラグイン不要!箱型ソーシャルボタンをブログの好きな場所に好きなだけ設置できるコードとやり方 @_harashinです。 はてブ、Twitter、Facebookなどのソーシャルボタンをブログ記事に表示する際は、“WP Social Bookmarking Light”をこれまで使っていました。 お手軽に設置できるのが素敵なプラグインなんですが、少し難点が…。 記事の上部か、下部かのどちらかにしか設置することができないのです。 両方に表示させるためにプラグイン自体を編集する、という手段もありますが、難しそうだったので別の手段を選ぶことにしました。 それが今回紹介するプラグインを使わない方法です。 横長ボタンより箱型のほうが見栄えがいいと思う ちなみにこの記事で設置するボタンはタイトルの通り、箱型(Vertical)のものです。 横長のボタンもありますが、箱型のものを
「メールアドレスが公開されることはありません」という文字を削除したい。URLを入力するフォームを取りたい。 そんなカスタマイズは「comments.php」にあるテンプレートタグ「comment_form()」を使うことで実現できます。 コメントフォームを細かく調節するにはWordPressのコアファイルである「wp-includes」のファイルを変更する必要がありました。 しかしコアファイルはWordPressをアップデートをすると書き換えられてしまいます。アップデートするごとに同じ修正するのは面倒で、なにより間違いの元です。 そこで登場するのがテンプレートタグの「comment_form()」です。 今回コメントに加える変更点 「comment_form()」を使って 1.「メールアドレスが公開されることはありません」という文字を削除する。 2.「URL入力用フォーム」を削除する。 以
WordPressでデータベースの情報を変更する際に便利なTipsが載っている13 Useful WordPress SQL Queries You Wish You Knew Earlierというエントリーのご紹介。 WordPressはMySQLというデータベースで動いていますが、何かを変更したい場合に結構困る事があります。 例えば ・パスワードを忘れて管理用のメールアドレスも忘れた場合 ・テスト用にレンタルサーバーのサブドメインで動かしていて、いざ本ドメインで表示されるよう設定してもサブドメインにリダイレクトされるとか。画像がでない。とか。 全ての情報がデータベースに格納されているためしょうが無い部分もあるのですが、困った時に知っておくと便利なTipsです。 ※必ずバックアップを取ってから実行してください。 サイトのURLを変更する ワードプレスはサイトのURLとホームのURLを絶対
2chの Linux板とか UNIX板とかで、「うわあれどこだっけ?」とかいう場合に、 これまでは navi2chで検索してたんだけど、もうつかれました。 ローカルにあるログを全部検索してくれるので 2chで見たということさえ確実なら ほぼ間違いなくどのスレッドかをつきとめられるので 便利といえば便利なのだが、いかんせん遅すぎる。 一時期は namazuで検索できるようにしようかと思ってたけど、 なんとなく時間がすぎて今にいたってたりするわけです。 んで、思いがけず時間ができたので2ch検索システムをローカルに作成して みたりするわけですが、今 2chログ検索をつくるなら hyperestraierでしょう、 ってことで、namazuではなく hyperestraierで作ってみました。 材料 2chログ (dat) dat2html read.cgi hyperestraier レシピ
Showcasing beautiful icon designs from the iOS App Store
こんにちは、井川です。連日、猛暑続きですね。熱中症には気を付けて、がんばりましょう。 今回は、軽量なWebサーバであるnginxとPHPを組み合わせて使う方法を紹介します。 Webサイトにとって、軽さはとても重要なポイントです。PHPはライトウェイトな言語でありながらも、symfonyなど最近のフレームワーク次第ではWebサイトが重くなってしまいます。特に、Apacheで多くのリクエストを同時に受け付けると、レスポンスを返さなくなることがあります。こうした場合、キャッシュを使ったり、Key/ValueストアやMongoDBなどNoSQLにしたり、スケールアウトしたりと、様々な対応が考えられます。 しかし、もっと根本的な解決方法はないでしょうか? WebサーバとしてApacheではなく、nginxとFastcgi-PHPを使ってみましょう(lighttpdなどもありますが…)。ベンチマークで
DREは、あなたのコンピュータに保存されている画像の中から、とくに類似しているものを重複として検出し、処分するソフトウェアです。 DREの名前は、「そっくりさん消し」の意味の英語Dead Ringer Eraserから取られました。 ソフトウェア、およびソースコードは、sourceforge.netから利用できます。 右側の「ダウンロード」リンクからアクセスしてください。 特徴 ウィザードスタイルで、ステップに分けて段階的に操作を行います。 類似画像検出のアルゴリズムは、複数の種類から選択できます。パッケージとして外部からの追加も可能です。 しきい値、キャッシュの使用、マルチスレッドなど、さまざまなオプションが選択可能です。 検出した重複画像は半自動で1枚に絞り込まれ、その他の不要になったファイルは移動または削除することができます。 複数の言語に対応しています。 (現在は日本語・英語のみ)
googleにて「php ディレクトリ ファイル一覧」と検索したところこのページが一件目にHIT readdir:ディレクトリ内のファイル一覧を取得する しかしながら間違ってるというオチ。。。 同じこと調べる人がコッチにくるといいなぁということでエントリ。 以下、間違ってるサンプルコード <?php //ディレクトリ・ハンドルをオープン $res_dir = opendir( '.' ); //ディレクトリ内のファイル名を1つずつを取得 while( $file_name = readdir( $res_dir ) ){ //取得したファイル名を表示 print "{$file_name}\n"; } //ディレクトリ・ハンドルをクローズ closedir( $res_dir ); ?> 正しくは以下のように取得してやる PHP: readdir - Manualより引用 警告 この関数は
ダウンロードする 上記のURLから最新のソースとパッチファイルをダウンロードします。 PHP5とPDO関数の導入が必要のようです。まぁそれは当たり前でしょうな。 dbo_sqlite3.5.php correct_resultset.dbo_sqlite3.patch ダウンロードしたファイルはどこか同じディレクトリ内に置いておきます。dbo_sqlite3.5.phpはdbo_sqlite3.phpにリネームします。 パッチを当てる Linuxの方はダウンロードしたファイルがあるディレクトリをカレントにして下記のコマンドを実行してください。Windowsでは。。。ググってください。 # patch > correct_resultset.dbo_sqlite3.patch 組み込む パッチを当てたらapp/models/datasources/dboに放り込みます。(ディレクトリが無かっ
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