Wednesday March 11th 2020 Do you want fries with that project?
Wednesday March 11th 2020 Do you want fries with that project?
Collect Save and tag your online resources for easy access anytime, anywhere
米Googleは4月27日、3Dデザインソフト「Google SketchUp」の無料提供を開始した。対応OSはWindows XP/2000。Mac OS X版も間もなくリリースされる予定だという。専用サイトからダウンロード入手できる。 SketchUpは同社が3月に買収した@Last Softwareが開発しているソフトで、紙に鉛筆でスケッチするような感覚で3Dオブジェクトを作成できる使いやすさと、プロ向けにも通用するパワフルな機能を兼ね備える。無料版のGoogle SketchUpは、手軽な3Dモデリングに重点を置いた一般向けソフトだ。有料版の「SketchUp 5」(495ドル) も引き続き提供される。こちらはプロ向けのデザイン機能、豊富なファイル形式のインポート/エクスポート、高解像度での印刷/エクスポート、複雑なインタラクティブ・プレゼンテーションの作成などが可能。電子メ
スマートニュースの今回の調達は36億円という規模もあって、あちこちで話題にしていただいて、ありがたいです。 規模のさることながら、この朝日新聞の福山崇記者によるこちらの記事でも触れてますが、応援団としてのいい投資家に入ってもらえたことが、今回のラウンドのポイントだと思っています。 今回、スマートニュースが36億円を調達したということよりも、たくさんの応援団を得たということろが大きいなと思っています。 アトミコもミクシィもグリーも、既存投資家の皆さんも、スマートニュースがうまく行きそうだから乗った、ということではなく、我々がやろうとしているビジョンとか、プロダクトの質とか、技術にこだわるカルチャーとか、そういうものを総合的に評価してもらいました。 Atomicoの投資を受けるのはゼロ/イチかの話でした。Atomicoは以前から日本に拠点をもっていたのですが、日本ベースだけど外国人創業者のGe
自分の持つリソースを多くの人に無償提供する代わりに、ほかの人のリソースを無料で利用できる「Linus」と、自分のリソースを有料で提供する代わりに、ほかの人のリソースもお金を支払って利用する「Bill」。あなたなら、どちらを選ぶだろうか? このような、やや哲学的な命題を問いかけるのは、スペインに本社を置く無線LANサービス事業者のFONだ。ユーザーが自分で公衆無線LANスポットを開設できるルータ用ソフトウェアを無料で提供するこの会社は、ユーザーにLinusもしくはBillになるよう勧め、世界中にFONのネットワークを張り巡らせようとしている。もちろん、日本も例外ではない。 「既存の公衆無線LANサービスは高すぎる」 FONはスペインで2005年11月に設立されたベンチャー企業だ。FONのソフトウェアを無線LANルータにインストールすると、ユーザーは利用しているISPにかかわらず、ほかの人が利
Google is preparing its own distribution of Linux for the desktop, in a possible bid to take on Microsoft in its core business - desktop software. A version of the increasingly popular Ubuntu desktop Linux distribution, based on Debian and the Gnome desktop, it is known internally as 'Goobuntu'. Google has confirmed it is working on a desktop linux project called Goobuntu, but declined to supply f
1.1. ディーン・フォー・アメリカ 二〇〇三年の夏、ボストンに住む友人のジョック・ギルから一通の電子メールが届いた。次期大統領候補者のハワード・ディーン(前バーモント州知事)の選挙運動を手伝うことになったので、彼のウェブサイトやブログのページをみてくれというメールである。彼らは、政府サービスの受動的な消費者から民主主義の能動的な生産者に自分たち自身を変える、「ポスト放送時代の政治」、すなわち献金した金額よりは献金者の数がものをいう政治、を創り出そうとしていて、それについてのニュースが日本に伝わると、日本の政治にも何か影響が及ぶのではないか興味をもっているという。 →"1.1. ディーン・フォー・アメリカ" の続きを読む 1.2. イトーの唱える創発民主制 私がひごろ愛読しているメーリング・リストの一つに、「インターネットの祖父」と自称するデービッド・ファーバー *1 が運営している IP
ネットインフラを巡って“ただ乗り”に対する批判が再燃している。 最初の批判は2004年の日本で展開された。WinnyなどのPtoPソフトにより通信トラフィックが急増し、基幹通信網(バックボーン)が耐え切れず、インターネットが崩壊するのではないかというものだった。実際にはバックボーンのキャパシティにはまだ余裕があり、この時は杞憂でしかなかった。 そして今回は、2005年後半から米国で火がついた。 Verizon CommunicationsやSBC Communications(新AT&T)などの地域電話会社は、GoogleやYahoo、Microsoftなどのネットアプリケーション企業、さらにはVonageなどのIP電話事業者に批判の矛先を向けたのである。「膨大なトラフィックを消費しているのだから、追加コストを負担すべきだ」と。 法制化に動く米国 さらに、この3月2日には、民主党の上院議員
Web開発、コンサルティングを手がけるソシオメディア主催の「DESIGN IT! Conference 2006 Spring - CMSにみるITデザインの可能性 - 」が、秋葉原コンベンションセンターで開催された。中心テーマは「コンテンツマネジメント」。このイベントに先駆け、2005年2月末に開催されたプレイベント「DESIGN IT! Pre-Conference 2005」で提示された6つのテーマから、さらに絞り込まれた。また、コンテンツ管理を考えていく上で欠かせない、情報をどのように構築すべきなのかを考える「情報アーキテクチャ」、ユーザーエクスペリエンス(ユーザーの体験)を設計する「インタラクションデザイン」も重要なテーマとして設定されている。 今回は、基調講演を務めたSemantic Studios代表ピーター・モービル氏のセッション「Web 2.0時代の情報設計」をリポー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く